42項目の地盤・不動産・災害に関する情報が満載!事業者向け有料マップシステム「地盤安心マップ(R)PRO」アカウント数500件突破

地盤ネットホールディングス株式会社 2016年10月20日 13時00分
From PR TIMES

“生活者の不利益解消”という正義を貫き、安心で豊かな暮らしの創造を目指す地盤ネットホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強、以下地盤ネット HD)は、子会社の地盤ネット総合研究所(本社:千代田区、代表取締役:山本 強)が開発した、事業者向け有料マップシステム「地盤安心マップ(R)PRO」の契約アカウント数が 500 アカウントを突破致しました。



<地盤安心マップ(R)PRO が開発された背景と現状について>


2014 年よりWEB 上で公開している「地盤安心マップ(R)」は、一般向けに地盤情報を閲覧できる無料サービスとして提供が始まりました。その一方で詳細な地盤情報、特に事業者向けにより詳細なマップシステムについてもご要望を頂き、2015 年3 月にプロ向けサービスとして「地盤安心マップ(R)PRO」をリリース致しました。当初、33 項目の地図・機能から開始しました住宅、不動産、地盤に関わる全ての事業者向けのサービスは、42 項目(2016 年10 月18 日時点)の地盤情報、災害、不動産情報に関する地図や機能を満載した有償のマップシステムであり、iPad、PC など1 つの端末から、スピーディに閲覧できます。

[画像1: リンク ]



[画像2: リンク ]


<地盤安心マップ(R)PROの役割>
「地盤安心マップ(R)PRO」は、「じぶんの地盤アプリ」や、「地盤カルテ(R)」における地盤安心スコアである地盤の液状化、地震の揺れやすさ、浸水リスク等の評価に関するマップも閲覧でき、地盤安心スコアについて説明できる唯一のツールとなります。
[画像3: リンク ]

[画像4: リンク ]

「地盤安心マップ(R)PRO」では、「地盤カルテ(R)」「じぶんの地盤アプリ」の安心(80点以上)・
普通(75~55点)・注意(50点以下)の点数の根拠が記載されている。
「地盤安心マップ(R)PRO」を活用したセミナーでは、身を乗り出して聞き入る受講者が見られることもあり、安心な地盤を知りたいお施主様の「地盤安心マップ(R)PRO」に対する関心度は高い。


<地盤安心マップ(R)PROの役割と今後の調査の流れとについて>
「地盤安心マップ(R)PRO」を取り巻く今後の流れとしましては、iGPにて地盤調査をしたデータは、全自動解析され、「地盤マップ(R)PRO」「地盤カルテ(R)」「じぶんの地盤アプリ」に反映されます。
[画像5: リンク ]


<地盤安心マップ(R)PROの導入店と閲覧できる地盤情報>
さらに、「地盤安心マップ(R)PRO」は、エンドユーザーに向けた差別化ツール、顧客獲得支援ツールとしてもサービスを拡充しており、導入店様向けのステッカー配布、地盤ネットHPでの導入店一覧の地域別公開のほか、住所で地盤リスク情報を日本全国どこでも表示できる「地盤カルテ(R)」を発行することで、集客・着座率促進や「地盤カルテ(R)」を通じた顧客情報獲得にも活用頂けます。
[画像6: リンク ]

[画像7: リンク ]

【地盤安心マップ(R)PRO概要】
事業者向けの地盤・災害・不動産総合マップサービス。
[画像8: リンク ]


■リリース日
提供開始:平成27年3月10日
■価格
1 アカウント 月額 5,000 円(税別/24 ヶ月契約)~
■iPad アプリ版 概要・推奨環境
ダウンロード URL:リンク
価格:ダウンロード無料(別途お申し込みの上ご利用ください。)
カテゴリ:ナビゲーション
サイズ:9MB
対応言語:日本語
互換性:iOS8.0 以降 iPad 対応(iPhone および Android には対応しておりません)

■ブラウザ版 概要・推奨環境
ログイン URL:リンク
推奨ブラウザ:Internet Explorer11、Google Chrome、Safari

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]