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テクトロニクス、Inter BEE 2016にて放送システムのIP化をサポートする最新ソリューションを展示

テクトロニクス 2016年10月20日 11時00分
From Digital PR Platform


報道発表資料
2016年10月20日

テクトロニクス(代表取締役 米山 不器)は、2016年11月16日(水)~18日(金)の3日間、幕張メッセで開催される「Inter BEE 2016」(国際放送機器展)に出展します。テクトロニクスのブース(ホール 4 ブース:4607)では、「放送・メディア業界のIPマイグレーション、4K HDR/WCG、ファイルベースQCをサポート」をテーマに、IPインフラへの移行管理や4K、HDR、ABRコンテンツをモニタリング、最適化するための最新のソリューションを展示します。

<出展ブース> 映像・放送関連機材部門 ホール: 4、 ブース: 4607

<出展ソリューション> 
■ IP/SDIメディア解析ソリューション
放送システムのインタフェースはSDIからIP接続への移行が検討されています。テクトロニクスは、IP化された放送システムと移行期にSDIとIPが混在する放送システムで映像・音声・同期を解析できるメディア解析ソリューションPrismを展示します。Prismは2016年8月に販売を開始し、日本国内では今回が初の展示となります。PrismはSMPTE 2022-6やPTPに対応し、ハイブリッドSDI/IPプロダクション・ワークフロー問題を直感的に解析できるため、ITエキスパートと放送エンジニアの共同作業に貢献します。さらにIP放送システムのシステム同期PTPに対応したマルチフォーマット・マスタ・シンク / マスタ・クロック・ゼネレータ SPG8000A型を展示します。

■ ベースバンド計測/モニタリング・ソリューション
WFM8300型は、導入後に4K対応にアップグレード可能で、4K/UHDTV1から3G/HD/SD-SDI、Dual Link、コンポジット・ビデオまでサポートする波形モニタです。今回新たに、WFM8300型にHDR/WCGのモニタリングのサポートを追加しました。HDR対応の新しい目盛によりカメラのホワイト・ポイントを正しく設定し、コンテンツのダイナミックレンジをフルに活かしたHDR領域での信号設定が可能となります。また、高信頼の同期信号システムであるTG8000型信号ゼネレータと、3G-SDI信号に対応した9ch自動チェンジ・オーバ・ユニットECO8000型を展示します。さらに、EYE表示機能を搭載した、バッテリ動作可能な3G/HD/SD-SDI対応コンパクト波形モニタWFM2300型、HDMI/HDCP接続が可能なWFM5250型を紹介します。

■ IPTV/MPEGソリューション
4K映像HEVC解析をサポートし、世界のデジタル放送システムやIPTVに対応したMPEGトランスポート・ストリームのリアルタイム解析機能を持つMPEGテストシステムMTS4000型、次世代動画像符号化規格HEVC/H.265に対応し、ES解析と規格適合試験が実行可能なMTS4EAV7型 HEVC/AVCビデオ&オーディオ・アナライザを展示します。

■ ファイルベース・ソリューション
マルチスクリーンまたはOver-The-Top(OTT)メディア・サービス、ABRプラットフォームが普及するにつれ、テスト/検証が必要なビデオ・コンテンツの量は急速に増加しています。ネットワークを利用したビデオ・コンテンツ・ファイル納品をサポートするためAmazon-AWS上でファイルベースQCを実行できるQCloudおよび自動QCソリューションAuroraを展示します。


<テクトロニクスについて>
米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、お客様の問題を解決し、詳細の理解を深め、新たな発見を可能にする、革新的で正確かつ操作性に優れたテスト/計測モニタリング・ソリューションを提供しています。テクトロニクスは70年にわたり電子計測の最前線に位置し続けています。
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