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エンペラーペンギンの赤ちゃん一般公開について

株式会社アワーズ 2016年10月19日 16時06分
From 共同通信PRワイヤー

平成28年10月19日

アドベンチャーワールド

エンペラーペンギンの赤ちゃん一般公開について

平成28年10月21日(金)よりエンペラーペンギンの赤ちゃん(10月15日生まれ)の一般公開を行います。現在は親鳥のもとへ返す準備として、スタッフが親代わりとなり育てています。

【公開時間】 午前9時30分~午後5時00分
       ※動物の体調等により公開時間を変更、中止する場合がございます。

【公開場所】 ペンギン王国1階 育雛室
         
【赤ちゃん情報】出生日:平成28年10月15日(土)午後2時22分
        性 別:不明  
        体 長:約15cm(10/19現在4日齢) 出生時は約15cm  
        体 重:232g(10/19現在4日齢) 出生時は290g

        ※展示について 展示ガラスにはフィルムを貼り薄暗い加工を施しております。

【エンペラーペンギンの繁殖実績】
 現在日本国内におけるエンペラーペンギンの飼育羽数は23羽です。内アドベンチャーワールドでは今回誕生した赤ちゃんを含め17羽、名古屋港水族館で6羽を飼育しています。アドベンチャーワールドでは平成 9 年よりエンペラーペンギンの飼育を開始。これまでに 9 羽の繁殖に成功しており、今回 10 羽目となる赤ちゃんが誕生しています。

【エンペラーペンギンについて】
 南極大陸に生息し、世界に18種類いるペンギンの中で最も体の大きな種類です。大人になると体長は約120cm、体重30~40kgまで成長します。


〈繁殖研究について〉
 エンペラーペンギンの繁殖について、これまで安全に卵から孵すこと、成長させることを重視してきました。そのため、体重が40kg近くある親鳥の重みで卵や赤ちゃんが潰されてしまわないよう、人の手で育てる人工育雛を主に行ってきました。しかし人の手で育った赤ちゃんは人を親として認識してしまい、大人になってもペアを作らず繁殖につながらないという壁にぶつかりました。
 平成24年(7羽目の赤ちゃん)から親鳥のもとへ返す自然育雛を試みており、8羽目の赤ちゃんが自然育雛に成功しています。今回の赤ちゃんも親鳥のもとへ返す自然育雛にチャレンジします。

【自然育雛チャレンジのポイント】
親鳥の重みで赤ちゃんが潰されてしまわないよう、保育器で体重800gまで人の手で育て体力をつけてから
親鳥へ返す「初期人工育雛」という形で親鳥をサポート。

■スタッフが親鳥に変身
・鳥類は「生まれて初めて見た動くものを親と認識する」という習性があり、人を親と認識してしまうと親鳥に戻せなくなるため、給餌の際、スタッフはペンギン型のマスクをかぶり、ペンギン型の手袋を装着。声を一切発せず、録音した親鳥の鳴き声を聞かせる。

■親鳥に赤ちゃんを戻す
・スタッフによる子育て中は、親鳥に擬卵(石灰で作った偽物の卵)を抱かせ、まだ生まれていないと思わせる。
・800gになった赤ちゃんを、そっと擬卵と交換する。
・体力のついた赤ちゃんが力強く親鳥にエサをねだる。

◆これまでの自然育雛の実績
・平成24年 自然育雛へ初めてチャレンジするが、親鳥が給餌をせず人工育雛となる。
・平成25年 自然育雛に成功(親鳥が赤ちゃんを育てる)
・平成27年 自然育雛にチャレンジするが、親鳥からの給餌が確認されるまで約3か月かかる。

〈アドベンチャーワールドのペンギン飼育情報〉
8種類 約400羽のペンギンが暮らしております。
エンペラーペンギン、キングペンギン、イワトビペンギン、アデリーペンギン、ジェンツーペンギン、ヒゲペンギン、ケープペンギン、フェアリーペンギン


〈アドベンチャーワールドについて〉
温暖な紀伊半島の和歌山県白浜町にある陸、海、空の140種1400頭の動物が暮らす「人間(ひと)と動物と自然とのふれあい」をテーマにしたテーマパークです。ジャイアントパンダをはじめ、希少動物の繁殖に成功し保護研究活動に努めています。

企業理念「こころで“とき”を創るスマイルカンパニー」のもと「こころ」を大切にし、関わる全ての人との大切な「とき」を共有することによって、永続的にホンモノの「Smile」を創造・提供し続けます。

■所在地:和歌山県白浜町
■面積  :80万平方メートル
■オープン:昭和53年4月22日
■運営会社:株式会社アワーズ
■公式HP: リンク
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■フェイスブック:リンク












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