「人工知能(AI)」「教育ビッグデータ」を教育のプロはどう見るか。『教育ICTキーパーソンサミット』

10/28開催 ＜eラーニングアワード 2016 フォーラム（10/26～28開催）＞

人材教育・組織戦略の現状と未来を語り合う専門フォーラム『eラーニングアワード 2016 フォーラム』（2016年10月26日(水)～28日(金)）は、会期3日目の10月28日（金）に『教育キーパーソンサミット』を開催いたします。



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プロ囲碁棋士に人工知能“AlphaGo”が圧勝したことが話題となり、自動車業界では人工知能による自動運転の研究開発が進むなど、最新テクノロジーの発展は私たちの生活を猛スピードで変化させています。こうした流れは一種の聖域と言われる教育現場にとっても、もはや例外ではありません。たとえば、膨大に蓄積された教育ビッグデータを人工知能が解析することで、「学校教育」や「人材育成」がどのように変わる可能性があるのでしょうか。

今回の『教育キーパーソンサミット』は、ベネッセ教育総合研究所理事長の新井健一氏ほか各界のキーパーソン達をお招きし、教育や学習を取り巻く世界と今後の人工知能（AI）、コグニティブ・コンピューティング・システムの可能性等について徹底討論！ほんのちょっと先に迫った“未来教育”の可能性が多方面から語られます。
なお、本セッションは無料でご参加いただけます（要事前申込）。

『教育ICTキーパーソンサミット』の詳細と事前申込はこちらから
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◆『教育ICTキーパーソンサミット』
～各界キーパーソンが語る「人工知能（AI）」「教育ビッグデータ」の今後～

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日時：10月28日 (金) 12:30～14:00
会場：東京 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ルームC
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各界のキーパーソンをお招きし、教育や学習を取り巻く世界と今後の人工知能（AI）、コグニティブ・コンピューティング・システムの可能性について、現状の最新情報とあわせてご意見を述べて頂きます。

■主要テーマ
・人工知能（AI）、コグニティブ・コンピューティング・システム等の最新技術が更に活用される事により、教育業界の「今」と「これから」にどのような変化が生じていくか。

・膨大に蓄積された教育ビッグデータを人工知能（AI）が解析し、小・中・高校生を対象とした進学教育と、キャリアアップを目的とした社会人教育にどのように活用されていくのか。

■登壇者
新井 健一氏
CRET 教育テスト研究センター理事長(ベネッセ教育総合研究所理事長)

川見 有彦氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
GBS タレント＆エンゲージメント アソシエート パートナー

岸田 徹氏
株式会社ネットラーニング代表取締役
一般社団法人e-Learning Initiative Japan 代表理事理事長

花田 隆典氏
株式会社プロシーズ代表取締役社長

吉田 自由児氏
株式会社デジタル・ナレッジ 代表取締役COO テクノロジ・エバンジェリスト


『教育ICTキーパーソンサミット』の詳細と事前申込はこちらから
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【eラーニングアワード 2016 フォーラム】
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会 期：2016年10月26日(水)、27日(木)、28日(金) 9:00～18:00
会 場：東京 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
主 催：一般社団法人e-Learning Initiative Japanおよび
日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ)
入場料：無料 ※要事前申込
公式サイト：リンク

「eラーニングを取り巻く現状と未来」について豊富な事例とともに紹介・発表・議論する国内唯一の総合フォーラム。eラーニングを活用した先進的な優秀事例を表彰する『日本e-Learning大賞』の授賞式も併せて開催されます。

本年は史上初、人事・人材育成・研修・教育・学習をテーマに掲げた100近くの講演や展示ブースなど、最新のeラーニングと教育テクノロジー情報を大集結させての開催となります。入場、聴講はすべて無料、事前予約制です

▼全講演の事前申込はこちら
10月26日(水) >> リンク
10月27日(木) >> リンク
10月28日(金) >> リンク

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【eラーニングアワード 2016 フォーラムに関するお問合せ先】
eラーニングアワードフォーラム運営事務局
E-mail：info@elearning-initiative.com
公式サイト：リンク

プレスリリース提供：PR TIMES リンク