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リシンク・ロボティクスのソイヤーが中国のWasion Groupのスマート製造を推進

リシンク・ロボティクス 2016年10月19日 10時05分
From 共同通信PRワイヤー

リシンク・ロボティクスのソイヤーが中国のWasion Groupのスマート製造を推進

AsiaNet 66185(1322)

【香港2016年10月18日PR Newswire=共同通信JBN】
*5基のソイヤー・ロボットはスマートメーター、配電、エネルギー管理の柔軟な生産を支援する

中国と国際市場でのスマートメーター、スマート配電、エネルギー管理の市場リーダーであるWasion Groupは、単層電力メーター製造の組立ラインにリシンク・ロボティクス(Rethink Robtics)のロボット「ソイヤー(Sawyer)」を導入した。Wasionは、導入が容易で、企業工場向けの高精度な仕様に合致できるスマートな協調ロボット「ソイヤー」を活用して、スマート製造イニシアチブを推進している。

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Wasion Groupは、さまざまなスマートメーター、電力・エネルギー管理装置を年間3500万台製造している。多様な製品ポートフォリオを擁するWasionの製品ラインは、さまざまな製品を少量で提供する必要がある。同社は高度にカスタム化された環境で生産を最適化し、同社が変化する市場需要に応え納入を早めることができるようにするために、極めて柔軟なオートメーション・ソリューションを積極的に探してきた。

Wasionは、安全で柔軟、かつ効率的な生産に対する回答としてソイヤーを採用した。ソイヤー(リンク )は他のロボットと異なり、仕様に準拠した動作制御が可能であり、たとえ部品の位置が変化しても精密で脆弱な部品を手探りでつかむことができる。この機能は、適応力がある再現性を可能にするとともに、ソイヤーが人間と同じように多数の環境で正確に動作することを可能にする。

Wasion Groupの生産センターのゼネラルマネジャーであるリヤオ・チエンチョン氏は「スマート製造は当社の成長を大幅に推進すると考えている。われわれはこの水準のオートメーションを製造プロセスに取り入れたばかりであり、中国でこの種の業務のパイオニアである。リシンク・ロボティクスのスマートな協調ロボット(リンク )は、当社が生産を加速しスマート製造へ移行することを可能にする。われわれは初期のソイヤー導入で良好な結果があったとみており、業務での幅広い利用に大きな可能性を見いだしている」と語った。

リシンク・ロボティクス指定の技術チームによるサポートおよびトレーニングを受けて、Wasionは単層電力メーターの組立ラインにソイヤーの導入を迅速に完了した。ソイヤーは、電気メーターボックスの装填、PCBA装填・組立、電力テスト・コードスキャニング、キャリアローディング・アセンブリーなど、多数の作業現場で現在使用されている。

同社は7月にソイヤーを導入して以来、すでに大幅な伸びがあったと評価している。

生産性は45%向上し、運用コストは25%減少、部品欠損率は50%以上低下した。

チエンチョン氏は「Wasionはイノベーションを推奨しており、われわれはチームに新しい技術を取り入れることを促している。ソイヤーとのコラボレーションは雇員の効率を向上させ、雇員がイノベーションを追及することを支援する。組立ラインにこれまで従事してきた作業員は再教育され、価値を付加する他の職場に配属される」と語った。

Wasionは今後、メーターおよび電気機器の製造や研究開発を中心にしてスマート製造に1億5900万元を投資する予定。同社はロボット技術、特に協調ロボットが同社の将来計画で極めて重要な役割を果たすと確信している。

リシンク・ロボティクスの製品・マーケティング最高責任者であるジム・ロートン氏は「中国製造2025(Made in China 2025)イニシアチブ(リンク )の発表に伴い、中国はスマート製造によって賃金上昇と生産性の格差に積極的に取り組んでいる。ソイヤーはさまざまな作業における切り替え、工場変動への適応、生産品質の向上に対処する能力を備えており、Wasion Groupのような企業の変革で重要な役割を果たしている」と語った。

詳細については、Wasion Groupの工場にあるソイヤーに関するビデオ(リンク )を参照。

▽Wasion Groupについて
中国に本社を置くWasion Group Limitedはスマートメーター、スマート配電、エネルギー管理で世界をリードしている。香港の株式上場企業であるWasion Groupは、エネルギー測定、省エネルギー管理統合ソリューションの研究、生産、販売を専門にしている。同社の製品・サービスは電気、水道、ガス、火力などのエネルギー供給業界に広く採用されている。同社製品は公共建設、石油化学、交通・輸送、機械製造、冶金、化学、学校、病院などの大規模なエネルギー消費セクターをはじめ、住宅でも使用されている。詳細は同社のウェブサイトリンクを参照。

▽リシンク・ロボティクス(Rethink Robotics)について
リシンク・ロボティクス(Rethink Robotics)は製造業の作業方法を変革させている。スマートな協調ロボットは作業の90%の自動化が可能であり、今までの伝統的な自動化の範囲を超えた。インテラ・ソフトウエア・プラットフォーム(リンク )によって駆動するバクスターとソイヤー・ロボットは実世界の変動に適応し、すぐにアプリケーションを変更して、人々が行うようなタスクを実行することができる。その結果、さまざまな形態、規模、産業のメーカーは柔軟性を増し、コストを削減させ、イノベーションを促進するため、迅速な展開で、使い勝手がよく汎用性の高い自動化ソリューションを獲得する。

ボストンに拠点を置くリシンクの製品スイートは、アジア、欧州、北米で利用可能である。リシンクにはベゾス・エクスペディション、CRV、ハイランド・キャピタル・パートナーズ、シグマ・パートナーズ、DFJ、トゥー・シグマ・ベンチャーズ、GEベンチャーズ、ゴールドマン・サックスが出資している。リシンク・ロボティクスの詳細については www.rethinkrobotics.com を参照。Twitterは@RethinkRobotics (リンク )。

▽問い合わせ先
Gil Haylon
+1-617-969-9192
ghaylon@corporateink.com

ソース:Rethink Robotics

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