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帝京大学総合博物館が12月19日まで特別展「日本書道文化の伝統と継承 -- かな美への挑戦 -- 」を開催中

帝京大学 2016年10月19日 08時05分
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帝京大学総合博物館(東京都八王子市)は12月19日(月)まで特別展「日本書道文化の伝統と継承―かな美への挑戦―」を開催している。これは、帝京大学創立50周年と、同大書道研究所の創設40周年を記念して行うもの。長らくその全貌の公開が待たれていた古筆手鑑「翰墨城」(個人蔵)をはじめとし、今回の展示ではじめて一般に公開される学会未発表の新出資料を含む、古代から現代までの珠玉の名作87点を展示する。なお、会期中はシンポジウム、列品解説会も実施。入館無料。


 本展は、日本の古代から現代に至る書の歴史と、書文化の継承に焦点を当てるもので、今年、創設40周年を迎える帝京大学書道研究所で蓄積された研究成果を、広く学内や学外に発信することを目的としている。

 古代・奈良時代の実物の文字資料である写経をはじめ、平安時代に確立したかな書道の古筆資料、中世の多様な書道流儀の遺例など、重要な日本書道史研究資料を含む展示構成となっている。各時代の日本の書跡資料を通して、現代にまで脈々と継承されている書の伝統が「今」へと、そしてさらには「これから」へとつながっていることを肌で感じ、墨痕鮮やかな優れた書作品の数々を間近で鑑賞することによって、日本書道文化の重層的な蓄積の深さとその幅広い魅力を楽しむことができる。概要は下記の通り。

◆展覧会「日本書道文化の伝統と継承―かな美への挑戦―」概要
【会 期】 10月18日(火)~12月19日(月)
【休館日】 日曜日、11月3日(木)、12日(土)、12月10日(土)
 ※臨時開館日 10月23日(日)、11月23日(水)
【開館時間】 9:00~17:00(最終入館16:30)
 ※10月22日(土)、23日(日)の開館時間は、10:00~16:00
【会 場】 帝京大学総合博物館企画展示室(帝京大学八王子キャンパスソラティオスクエアB1)
【ホームページ】 リンク
【主 催】 帝京大学総合博物館・帝京大学書道研究所
【入館料】 無料 ※予約不要

■関連イベント
□シンポジウム 「日本書道文化のさらなる発展を目指して」
【日 程】 11月26日(土)
【時 間】 13:00~17:00
【会 場】 帝京大学八王子キャンパス ソラティオスクエア地下2 階小ホール
【定 員】 500名
【プログラム】
●記念講演「日本書道文化の伝統と継承」
 講演者:名児耶明氏(公益財団法人五島美術館常務理事・副館長)
●記念対談「日本書道文化のさらなる発展を目指して」
 司会:福井淳哉(帝京大学書道研究所所長・日本文化学科准教授)
 登壇者:名児耶明氏、土橋靖子氏(日展会員・大東文化大学特任教授)
●席上揮毫(書のデモンストレーション)
 演者:土橋靖子氏
【お申込み方法】
・学外の方
 参加ご希望の方は、博物館窓口、WEBフォーム、往復はがきにてお申し込みください。先着順に受け付け、定員に達し次第、締め切らせていただきます。
□列品講座
【日 程】 10月22日(土)
【時 間】 13:00~15:00
【講 師】
・高城弘一氏(大東文化大学教授)(高は「はしごだか」)「古筆の見方」
・福井淳哉氏「近現代かな書の見方」
【申込方法】 直接展示会場へお越しください

▼本件に関する問い合わせ先
 帝京大学総合博物館 担当・堀越
 〒192-0395 東京都八王子市大塚359
 TEL: 042-678-3675

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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