エンルートが埼玉県秩父市と災害時における支援協定を締結

株式会社エンルート 2016年10月15日 10時44分
From PR TIMES



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株式会社エンルート(本社:埼玉県ふじみ野市うれし野1-3-29、代表取締役:伊豆智幸 以下エンルート)は2016年10月12日、埼玉県秩父市熊木町にある秩父市歴史文化伝承館において、秩父市と”災害時におけるドローン等による支援活動に関する協定”を締結しました。これは、エンルートが災害時に弊社で開発されたドローンやUAVといった様々な機種のロボットの機能を活かし、医療器具や食料といった救援物資の運搬や、災害の状況を把握するための空中撮影といった支援活動において協力するというものです。協定締結式では久喜邦康市長と弊社伊豆代表が協定書にサインし、市長から「市内には土砂災害警戒区域が多く存在することから、この締結はとても心強い」というお話をいただきました。

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またエンルートでは今回の協定締結に際し、ドローンや画像の伝送装置といった弊社製品を秩父消防本部に贈呈させていただきました。これらは山火事などの災害時に様々な活用を願うもので、今後はそれらの機材を使って弊社スタッフの高田が操縦ノウハウを指導していく予定となっています。


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【本件に関するお問合せ先】
株式会社エンルート
メールアドレス:info@enroute.co.jp
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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