人工知能「AIアナリスト」成果達成率で人間を上回る

株式会社WACUL 2016年10月14日 10時39分
From PR TIMES

人間による改善率30%を超え、約60%が成果達成

株式会社WACUL(読み:ワカル 本社:東京都千代田区 代表取締役:大津裕史)が提供するWebサイト分析の人工知能「AIアナリスト」では、人工知能の改善提案を一度でも実装したWebサイト(※1)のうち成果(※2)が出た案件の割合が60%に達しました。通常Webサイトの分析・改善提案を人間が行うとその成果達成の割合は30%(※3)程度であり、人工知能が人間の提供するサービスを上回る成果を上げています。




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【Webサイト分析の人工知能「AIアナリスト」とは?】
「AIアナリスト」は、Google Analyticsのアクセス解析データと連携させた大量のデータを人工知能が分析、課題発見、課題ごとの改善方針提案まで全て自動で行うサービスです。中小企業経営者や企業のWeb担当者の「Web専任の担当者をおく予算がない」、「Webサイトのデータはとっているけど、どう使用していいのかわからない」等といったお悩みに対し、「データの「わかる化」で意思決定を簡単に」をビジョンに、月額4万円からという低価格でサービスを提供しています。

【AIに任せることで大幅な工数削減にも成功】
当社ではかつて人的な「成果コミット型」のWebコンサルティングサービスを提供していました。しかし、優秀なWebコンサルタントの分析・提案・実装をもってしても、その成果達成率は約30%にとどまっていました。そのような中、Webコンサルティング時代の知見を用いWebサイト分析の人工知能「AIアナリスト」を開発。時間のかかる分析作業などを機械に任せることができようになり、人的に作業を行った場合に比べてその工数を約5日分短縮することが可能(※3)となりました。


今後もAIアナリストをよろしくお願いいたします。

人工知能「AIアナリスト」申込サイトはこちら(無料)
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※1 導入後3か月が経過した企業
※2 AIアナリストでの成果は、Webサイト改善後のCVR(コンバージョン率)の向上を指します
※3 過去に当社が提供していた人的Webコンサルティングサービスとの比較

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株式会社WACUL(読み:ワカル)

【所在地】 東京都千代田区神田小川町3-26-8 ユニゾ神田小川町三丁目ビル2F
【URL】 リンク
【設立年月】 2010年9月
【代表者】 
代表取締役 大津裕史
京都大学卒業後、株式会社ビービットに入社。ユーザビリティコンサルタントとして
Webサイト評価、サイト制作プロジェクトに多数参画。
2010年に株式会社WACULを設立し、代表取締役に就任

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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