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IRC 2016 Kitakyushu 「ゴム・エラストマー技術展」にブース出展

住友ゴム工業株式会社 2016年10月11日 14時05分
From 共同通信PRワイヤー

2016年10月11日

住友ゴム工業株式会社

IRC 2016 Kitakyushu 「ゴム・エラストマー技術展」にブース出展

 住友ゴム工業(株)(社長:池田育嗣)は、10月25日(火)から28日(金)まで西日本総合展示場(福岡県北九州市)で開催されるIRC 2016 Kitakyushu 「ゴム・エラストマー技術展」にブース出展します。

 IRC 2016 Kitakyushu 「ゴム・エラストマー技術展」(主催:一般社団法人日本ゴム協会)は、原材料・製品・製造・加工機械・試験機器などを扱うさまざまな企業・団体が先端技術を披露する、ゴム・エラストマー分野で世界有数の展示会です。日本での開催は2005年以来11年ぶり5回目になります。
 当社は、長期ビジョン「VISION 2020」において「タイヤが地球環境のために貢献できること」を考え、低燃費性・原材料・省資源という3つの方向性で商品開発に取り組んでおり、今回のブースではその商品開発に関わる最新の技術・研究成果を(1)新材料開発技術、(2)天然資源の活用、(3)応用技術の活用、の3つのゾーンに分けて展示することで、それぞれの独自技術をわかりやすくご紹介します。

■展示内容
1)新材料開発技術
 大型放射光施設「SPring-8」※1・大強度陽子加速器施設「J-PARC」※2・スーパーコンピュータ「京」※3を連携活用することでゴムを分子レベルで忠実に再現したシミュレーション解析により、タイヤの相反性能である低燃費、グリップ、耐摩耗性能を大幅に向上できる技術「ADVANCED 4D NANO DESIGN(アト゛ハ゛ンスト゛ フォーテ゛ィー ナノ テ゛サ゛イン)」の概要およびそこから生みだされる最先端テクノロジーをご紹介します。
 ※1 世界最高性能の放射光を生み出すことができる大型放射光施設(兵庫県佐用郡佐用町)
 ※2 最先端研究を行うための陽子加速器群と実験施設群(茨城県那珂郡東海村)
 ※3 世界有数の計算速度を誇る、スーパーコンピュータ(兵庫県神戸市中央区)

2)天然資源の活用
 石炭や石油などの化石資源を全く使用しない世界初※4の100%石油外天然資源タイヤ「エナセーブ 100」、経時変化によりタイヤの硬化を抑制する高機能バイオマス材料「しなやか成分」を配合することで高い氷上性能を長期間維持できる「WINTER MAXX 02(ウインター マックス セ゛ロツー)」など、最新のバイオマス技術を駆使した商品と研究成果をご紹介します。また、新たな天然ゴム資源として着目し、実用化のために研究を行っている「ロシアタンポポ」の展示も行います。
 ※4 合成ゴムが主流になって以降(当社調べ)

3)応用技術の活用
 空気充填が不要のためパンクが発生しないエアレスタイヤテクノロジー「GYROBLADE(シ゛ャイロフ゛レイト゛)」やタイヤトレッド部※5の損傷による空気漏れを防ぐシーラントタイヤテクノロジー「CORESEAL(コアシール)」、空気圧がゼロの状態になっても所定の速度で一定の距離が走行可能なランフラットタイヤ技術※6といった安全性の向上と省資源・省エネルギーに貢献するタイヤ技術をご紹介します。また、運動エネルギーを熱エネルギーに効率的に変換する「高減衰ゴム」により地震の揺れを最大70%※7低減する住宅用制震ユニット「MIRAIE[ミライエ]」や高分子・ゴム加工技術を活かした医療用ゴム部品もあわせてご紹介します。
  ※5 タイヤが路面と接触する部分
  ※6 空気圧が0(ゼロ)の状態で、ISO規格に基づいた試験条件において時速80kmで80km走行可能
  ※7 振動台実験の結果によるものであり、建物形状、配置プラン、地震波によって異なります

■会期:10月25日(火)~28日(金)

■会場:西日本総合展示場(福岡県北九州市)



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