TBSテレビとCChannel    デジタルサイネージ「キャンパスTV」と動画配信「C CHANNEL」で共同セールス開始!

大学サイネージ×若者向け動画配信、夢の共同セールス企画!

TBSテレビとC Channel株式会社は10月5日から大学生向けデジタルサイネージ情報提供サービス「キャンパスTV」および
若者向け動画ライフスタイルマガジン「C CHANNEL」で共同広告販売を開始した。
今秋からC Channel制作の動画広告を「キャンパスTV」と「C CHANNEL」で配信。若者向けのオリジナル動画広告を制作・配信し、大学生をメインターゲットとしてTeen、F1に特化したセールスを意識するスポンサーの要望に応える。



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TBSテレビは2016年3月のCChannel株式会社への出資、あわせて、2016年4月のスマートフォン向けオンライン動画事業での業務提携の発表に続き、10月5日からTBSテレビが大学生協(大学生協 東京事業連合、他)、大日本印刷の協力のもと実施している大学生向けデジタルサイネージ情報提供サービス『キャンパスTV』でCChannelとの共同広告販売を開始する。
日本全国68大学の大学構内生協食堂や生協購買店に設置した大型ディスプレイ126面(2016年10月○日現在)で展開する『キャンパスTV』とTeen、F1層を中心に月間約2.5億回再生を誇る『C CHANNEL』で若者向けのオリジナル動画広告を制作・配信し、大学生をメインターゲットとしてTeen、F1に特化したセールスを意識するスポンサーの要望に応える。
北海道から九州まで、全国に展開する大学サイネージのリーチの広さと、スマホ・SNSでの動画配信に実績を持つ『C CHANNEL』が連動することにより、大きな相乗効果を期待するもので今秋からCChannel制作の動画広告を『キャンパスTV』と『C CHANNEL』で配信する。

■『キャンパスTV』について
大学構内の生協食堂や生協購買店などに大型ディスプレイを設置しニュースや天気などの生活情報をはじめ、学校行事、大学生協からの情報など、大学生に役立つ多様な情報を配信するサービス。2011年4月にサービス開始。運営はTBSテレビ・大日本印刷・大学生協 東京事業連合など各地の大学生協が行う。TBSテレビは番組編成やコンテンツ制作、広告販売を担当。現在、日本全国68大学、126面、視聴可能学生総数は約50万人まで拡大中。
■CChannel(株)について
CChannelは、LINE株式会社前代表取締役社長の森川亮氏が代表を務め、メイクやヘアアレンジ、フード、ファッションなど女性の“知りたい!”を動画で解決するサービスを運営。2015年4月10日より、若者向け動画ライフスタイルマガジン『C CHANNEL』のサービスを開始し、スマートフォンユーザーを中心に多くの若年層に支持される動画サービスに成長。2016年8月現在月間2億5000万回再生(自社メディア及び全ソーシャルメディアにて)
●本リリースに関する問い合せ先
TBSテレビ メディアビジネス局ビジネス推進部 電話:03-5571-3549
(担当:渡野辺(ワタノベ)、藤井)
CChannel(株) 電話:03-6434-7636(担当:小平、清都(キヨト)) メール:info@cchan.tv

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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