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【セミナー開催のご案内】「炭素繊維複合材料用3Dプリンターの新技術と用途展開」11月21日開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

CMCリサーチ 2016年10月08日 11時00分
From PR TIMES

連続炭素繊維をその場で樹脂と複合化し立体造形する「炭素繊維複合材料3Dプリンター」の技術

先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町:リンク)では、3Dプリンター関連でのセミナー実施、書籍発行を行っておりますが、このたび「炭素繊維複合材料用3Dプリンターの新技術と用途展開」と題するセミナーを、2016年11月21日(月)13:30より、『ちよだプラットフォームスクエア』5階503会議室(千代田区錦町)で開催いたします。講師は、松崎 亮介先生(東京理科大学 理工学部 機械工学科)です。
受講料は、一般:39,000円(税込)、弊社メルマガ会員:35,000円(税込)、アカデミック価格は25,000円となっております(受講には資料代を含みます)。セミナーの詳細とお申し込みは、弊社のHP(リンク)で受け付けております。質疑応答の時間もございますので、是非奮ってご参加ください。

従来の複合材料成形は、熟練した職人のノウハウに頼るころが大きく金型も必要とするため、短期間での多品種生産が困難でした。一方、一般に利用される熱可塑性樹脂積層3Dプリンターは、樹脂自体の力学的特性が著しく低く、試作模型や玩具の製作としての利用が主体であり、航空宇宙・自動車用途製品レベルの構造を作製できない課題があります。自動車・航空宇宙用構造にも適用可能な高強度立体造形を目的として、連続炭素繊維をその場で樹脂と複合化し立体造形する「炭素繊維複合材料3Dプリンター」の開発が進んでいます。炭素繊維複合材料3Dプリンターは、以下の優れた特徴を持っており、新しい構造材料の製造方法として大きな可能性を有しています。
(1)多品種の構造強度部材をCADデータのみから容易に成形が可能であり、軽量化が強く求められる分野の研究開発を加速できる。
(2)繊維配向の最適化により炭素繊維の持つ卓越した力学的特性を最大限に発揮できる。
(3)ニアネットシェイプでの成形が可能であり、トリム等の2次加工が最小限で済むため、原材料費や環境負荷の低減にも効果的である。
これらの特徴のため、特に高強度部材が要求される航空宇宙・自動車用の構造部材の生産、アイソグリッド構造などの従来成形が困難であった複雑形状部材の生産、多品種・高剛性・迅速な入手が要求される機械加工などのための治具、少量多品種生産が求められる義足やアシストスーツなどの医療・介護分野といった分野に適用が進むと予想されます。また複合材料の3Dプリントが可能となれば、多品種の構造強度部材をCADデータのみから容易に成形が可能となり、こまでアナログ的であった複合材料成形を刷新する次世代複合材料デジタル成形プロセス(Comosites2.0)が実現されると予想されています。
(株)シーエムシー・リサーチ主催の本セミナーでは、炭素繊維複合材料3Dプリンターに関わる最新技術について、その特徴、従来技術との比較、用途展望などについて紹介します。

1)セミナー開催日程およびテーマ
テーマ :炭素繊維複合材料用3Dプリンターの新技術と用途展開
開催日時:2016年11月21日(月)13:30~16:30
会  場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:39,000円(税込) ※ 資料代含
* シーエムシー・リサーチのメルマガ登録者は 35,000円(税込)
* アカデミック価格 25,000円(税込)
講  師:松崎 亮介先生 (東京理科大学 理工学部 機械工学科)
申込方法:シーエムシー・リサーチHPからお申し込みください(リンク)。
折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

2)セミナープログラムのご紹介
1 研究開発の背景
 1.1 複合材料の適用動向
 1.2 熱可塑性樹脂複合材料
 1.3 Automated Tape Laying(ATL)とAutomated Fiber Placement(AFP)
 1.4 3Dプリンターの国内・海外市場動向

2 3Dプリンターを利用した複合材料成形
 2.1 3Dプリンターの種類(粉末焼結積層,光造形,熱溶融積層他)
 2.2 自動車および航空機業界における3Dプリンターの利用
 2.3 複合材料成形ツーリングとしての利用
 2.4 材料強度の異方性
 2.5 PEEK3Dプリンター

3 連続炭素繊維複合材料3Dプリンター
 3.1 従来3Dプリンターの課題
 3.2 強化の方法
 3.3 繊維切断
 3.4 プリントされた材料の強度
 3.5 ATF/AFPに対する優位性
 3.6 想定される用途
 3.7 実用化に向けた課題

4 短繊維系複合材料3Dプリンター
 4.1 力学的特性
 4.2 大規模3Dプリンター(自動車のプリント)
 4.3 エポキシ系短繊維3Dプリンター
 4.4 短繊維含有フィラメントの種類と市販状況

5 連続繊維複合材料3Dプリンターの海外動向
 5.1 海外の取り組み(MarkForged社,Arevo社他多数紹介)
 5.2 織物複合材料3Dプリンター

6 光硬化系複合材料3Dプリンター
 6.1 短繊維と光硬化の組み合わせ
 6.2 長繊維と光硬化の組み合わせ

7 形状・繊維配向最適化技術
 7.1 曲線積層最適化(Tow-steered composites)
 7.2 形状配向同時最適化

8 関連知財の紹介(海外特許含む)

9 課題と今後の展開
 9.1 機能(電気回路,アクチュエータ)の3Dプリント
 9.2 オンライン3Dプリントプラットフォーム

☆詳細とお申込みはこちらから↓
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皆様のご参加をお待ち申し上げております。

3)セミナー関連書籍のご紹介
シーエムシー・リサーチでは、3Dプリンターに関する書籍を複数発行しております。こちらも合わせてご検討ください。

1. 3Dプリンター・造形材料の開発動向と市場
  ~IoT時代に求められるモノづくり~
   リンク

■ 発 刊:2016年4月4日
■ 定 価:70,000円+消費税
* メルマガ登録者は 63,000円+消費税
■ 体 裁:A4判 並製 182頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ

◇ 各種3Dプリンターの価格動向、出荷台数などの調査データをまとめた!
◇ 最新の3Dプリンター各種造形材料の市場規模と動向を追った!
◇ 3Dプリンターの技術の発展による、自動車や医薬品などの各業界の影響
 を分析した!

☆詳細とご注文はこちらから↓
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2. 3Dプリンターの材料技術の開発動向と市場展望
   リンク

■ 発 刊:2015年3月25日
■ 定 価:45,000円+消費税
■ 体 裁:A4判 並製 143頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ

◇ 技術編では、金属材料、細胞、ポリ乳酸を扱った3Dプリンター研究の
動向を詳述
◇ 市場編では、3Dプリンターの製品タイプ別の特徴と、価格帯の見通し、
3Dプリンター用造形材料などを網羅

☆詳細とご注文はこちらから↓
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                           以上

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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