菊地亜美とテリー伊藤、VRで体験するクルマとバイクの祭典、 東京モーターフェス2016を紹介

東京モーターフェス2016実行委員会事務局 2016年10月07日 12時00分
From 共同通信PRワイヤー

2016年10月7日

東京モーターフェス2016実行委員会事務局

クルマとバイクの体験型イベント「東京モーターフェス2016」
今年もお台場で開催

 2016年10月4日(火)ZEPPダイバーシティにおいて開催された「東京モーターフェス2016」の報道関係者向けイベントにおいて、テリー伊藤、菊地亜美がクルマ、バイク、バスのをバーチャルリアリティを会場で体験し、東京モーターフェスの見どころを紹介した。

 今年のテーマは、「クルマ・バイクの“未来を体験”」迫力と臨場感あふれるレーシングカー、道で、山で、サーキットで躍動するバイク、そして運転手気分が味わえるバスの360°映像のVRによる新しい試乗体験や、クルマから未来を考える3日間─「Future Mobility Session」と題した、「クルマ・バイク」と「暮らし・社会」は、どう変わっていくのか、世界をリードするアイデア&イノヴェイションメディア『WIRED(ワイアード)』誌の編集長と国内外のゲストが語る刺激的なトークセッション、最新のクルマや超小型モビリティ、パーソナルモビリティ、自動運転技術など、話題のクルマの試乗体験や、お子さまもファミリーも楽しめるイベントを開催いたします。



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