ザ・ボディショップ・グローバル・ギフティング調査がギフトの真実を明らかにする

ザ・ボディショップ・インターナショナル 2016年10月07日 11時47分
From 共同通信PRワイヤー

ザ・ボディショップ・グローバル・ギフティング調査がギフトの真実を明らかにする

AsiaNet 66036

ロンドン(英国)、2016年10月7日/PRニュースワイヤー/ --

昔からの疑問:「すぐ開ける?後にする?」

ギフトを受け取ったとき、多くの人はすぐに開けたいという衝動を抑えます。世界の67%の人がギフトは待ってから開けるのが礼儀正しいと考えていることから、せっかちな人は少し自制したほうが良いかもしれません。

(写真: リンク )
(ロゴ: リンク )

これは、5大陸10か国の男女1,950人のギフティング状況を調べたザ・ボディショップ・グローバル・ギフティング調査(The Body Shop Global Gifting survey )による調査結果です。調査した国は、オーストラリア、ブラジル、カナダ、香港、日本、サウジアラビア、韓国、スウェーデン、米国、英国です。

特に香港では、87%の人が受け取ったギフトはその場ですぐに開けない方が良いと考えており、続いて日本とサウジアラビアがどちらも72%です。それに対して、ブラジル人はギフトを直ちに開ける人が多めで、待った方は良いと考える人は51%です。

ザ・ボディショップの ブランド・グローバル統括マネージャー、アルノー・ジョントゥールは、次のように述べました。「ザ・ボディショップは、ギフトの店としてよく知られていますので、ギフトというものを少し深く掘り下げてみたいと思いました。簡単に喜びを得ることができるような世界にいる私どもは、この結果に大変驚きました。もしもザ・ボディショップのギフトをもらったら、すぐに開けたいと思うはずですから」

7年目のギフティングの浮気

この調査で、恋愛関係が長く続くうちにパートナーに贈るギフトの金額が下がることも明らかになりました。すべての国で性別や年齢グループを越えて、恋愛関係が長く続くほど相手へのギフトにかける金額が下がることが分かりました。75%近くの人が、以前に比べてパートナーへのギフトにあまりお金をかけなくなったと答えました。

恋愛中の贈り物には典型的なパターンがあります。1年目と2年目は豪華で、ギフトにかける金額は2年目の終わりまでにピークに達します。「新婚期間」が終わると贈り物は徐々に減って、7年目には費用が最低になるので、7年目の浮気の存在は説明がつくかもしれません。

プレスリリース全文および世界のギフト情勢をご覧になるには
こちら(リンク )をクリックしてください。

編集者への注:

調査は2016年5月に委託され、GFKがオンラインで実施。10の市場を調査、回答者は男女計1950人。

情報源:ザ・ボディショップ・インターナショナル(The Body Shop International)


(日本語リリース:クライアント提供)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]