Esse、世界をリードするプロバイオティックスキンケア製品としての地位を確立

Esse Skin Care 2016年10月05日 17時18分
From 共同通信PRワイヤー

Esse、世界をリードするプロバイオティックスキンケア製品としての地位を確立

AsiaNet 66009

ダーバン(南アフリカ共和国)、2016年10月5日/PRニュースワイヤー/ --

1ミリリットルあたり10億個の生きた微生物プロバイオティックスを含むプロバイオティックセラムを発売した年に、南アフリカ発のブランドEsseは、世界をリードするプロバイオティックスのスキンケア製品としての地位を確立しました。

(写真: リンク )

世界保健機関は、プロバイオティックスを人に有益な作用をもたらす生きた微生物と定義しています。プロバイオティックスのエキスは、幅広くスキンケアに用いられていますが、生きたプロバイオティックスを取り込むという「見果てぬ夢」は実現が困難だとわかっています。なぜなら、従来の製品には、防腐剤が使われており、防腐剤は微生物を殺すからです。Esseは、革新的な製造方法、ガラスエアレス包装、防腐剤フリーの調合法を用いて、世界初の生きたプロバイオティックセラムを発売し、世界に旋風を巻き起こしています。プロバイオティックスは、カプセル化され油に懸濁され、皮膚の表面で水と触れると活性化し分裂を始めます。

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2015年には「スキンマイクロバイオーム」に関する5,000以上の参考文献が発行され、話題のプロバイオティックスの効果は、科学界で注目の話題となっています。ドイツでの試験では、20人の被験者全員で改善が見られ、Esseの新セラムには、28日間で肌のハリを平均16%改善させる機能があることが示されています。これにより、アンチエイジング研究に新たな道が開かれています。

Esseブランドの創設者であるTrevor Steyn氏は、プロバイオティックスの効果について断固とした態度を取っており、次のように述べています。「遺伝子配列決定法により、私達は新しいレンズを通して皮膚を見ることが出来ます。皮膚はエコロジーであり、人間細胞と微生物の間には複雑な相互作用があることが明らかになっています。微生物を考えずに皮膚の健康を最適化しようとするのは時代遅れです。当社は、自社製品全てにおいてスキンマイクロバイオームを考慮しています。」

遺伝子配列決定法のコストが急激に下がる中、同社はスキンマイクロバイオームを完全に特性化できる時期を予測しています。そして、個別のプロバイオティックスを作ることで、アンチエイジングの成果を最大化できます。

Esseは、サロンやスパの分野に重点を置き、その15年の歴史を通して市場で最も倫理的なブランドの1つとしての評判を得ています。第一に、エコサート(Ecocert)認定オーガニックであり、認定ビーガン(Vegan)です。「皮膚がエコシステムなら、私達はそれを汚染しない方がいいのです」と、Steyn氏は述べています。

プロバイオティックスのトレンドがヘルスケアからスキンケアへと広がっている中、このブランドには目が離せません。

メディア関係課:
Karen Ridge - Esse Skin Care、ダーバン(南アフリカ)  
+27- 71-333-4735
karen@esse.co.za
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ソース:Esse Skin Care

(日本語リリース:クライアント提供)

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