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玉川学園・玉川大学が10月7~14日にグレッグ・コンスタンティン写真展「NOWHERE PEOPLE: THE WORLD’S STATELESS」を開催

大学プレスセンター 2016年10月05日 08時05分
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大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。

玉川学園・玉川大学(東京都町田市/学園長・学長:小原芳明)はこのたび、写真展「NOWHERE PEOPLE: THE WORLD’S STATELESS 考えてみてください 国籍がないことを―世界の無国籍者たち」を開催する。これは、玉川学園のスーパーグローバルハイスクール(SGH)の企画として、世界の無国籍問題の理解を深めるための活動に積極的に取り組んでいる写真家グレッグ・コンスタンティン氏の写真を通して、世界の無国籍者が置かれている状況や日本における無国籍問題について考えることを目的としたもの。10月7~8、12~14日には一般に公開される。入場無料。


 現在、全世界に1000万人の無国籍者が存在するとされている。どの国からも国民として認められず国家の後ろ盾がないことから、生まれながらにして守られているはずの人権や自由、生活が保障されない。
 無国籍に関する国際条約は、無国籍者に最低限の法的地位を保障する1954年の「無国籍者の地位に関する条約」、無国籍者の発生の防止と削減を目的とした1961年の「無国籍削減に関する条約」があるが、日本はいずれの無国籍条約への加入も果たしていない。

 しかし、日本も無国籍には無縁ではない。日本国内には統計上614人の無国籍者がいるとされている。その背景は、日本での在留資格がない両親が強制送還を恐れ、子どもの出生を届け出なかったために国籍を取得できない場合や、日本で生活する難民の二世として生まれ、国籍のない状態に置かれている場合などさまざまである。

 こうした中、玉川学園はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の協力のもと、写真展「NOWHERE PEOPLE: THE WORLD’S STATELESS 考えてみてください 国籍がないことを―世界の無国籍者たち」を開催。世界の無国籍問題の理解を深めるための活動に積極的に取り組んでいる写真家グレッグ・コンスタンティン氏の写真を通して、世界の無国籍者が置かれている状況や日本における無国籍問題について考える。概要は下記の通り。

◆グレッグ・コンスタンティン写真展「NOWHERE PEOPLE: THE WORLD’S STATELESS 考えてみてください 国籍がないことを―世界の無国籍者たち」
<一般公開>
【期 間】 10月7日(金)、8日(土)、12日(水)、13日(木)、14日(金)
【時 間】 10:00~17:00(※14日は15:00まで)
【場 所】 玉川学園購買部ギャラリー
【アクセス】
 リンク
【主 催】 玉川学園・玉川大学
【協 力】 UNHCR駐日事務所
※10月5~24日には大学教育棟 2014、ELF Study Hall 2015で、10月17~11月4日には高学年校舎で学校関係者のみ入場可能な写真展も実施。

■写真家略歴
 グレッグ・コンスタンティン氏は、東南アジアを拠点とする写真家。世界の無国籍問題の理解を深めるための活動に積極的に取り組んでいる。2008年からはUNHCRと提携し、世界各国で本写真展を開催している。イヤーインターナショナル賞、NPPAベストフォトジャーナリズム賞、アムネスティーインターナショナル・ヒューマンライツプレス賞、アジア出版協会賞、ハリーチェイピン賞等数多くの賞を受賞し、高い評価を得ている。

●UNHCRホームページ
 リンク

▼本件に関する問い合わせ先
 学校法人玉川学園 教育企画部広報課
 東京都町田市玉川学園6-1-1
 TEL: 042-739-8710
 FAX: 042-739-8723

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