学生手作りのあかりのオブジェ150個が城下町・金沢の秋を彩る 金澤月見光路を開催します

学校法人金沢工業大学 2016年10月04日 20時16分
From 共同通信PRワイヤー

2016年10月4日

金沢工業大学

学生手作りのあかりのオブジェ150個が城下町・金沢の秋を彩る
金澤月見光路 開催

金沢工業大学月見光路プロジェクト・月見光路実行委員会により例年実施されている「金澤月見光路」が今年も開催されます。金沢工業大学の月見光路プロジェクト(代表:環境・建築学部 建築デザイン学科 川崎寧史 教授。崎はたつさき)では環境・建築学部 建築デザイン学科、建築学科の学生達約100名が中心となり、金沢市中心部にある広坂周辺にあかりのオブジェおよそ150個を散りばめ、夜の金沢を幻想的に演出します。
「金澤月見光路2016」では小花を作るワークショップ(15:00~22:00、21世紀美術館広場)やペンダントを作るワークショップ(17:30~20:30、しいのき緑地)も行います。また、同時期に金沢駅で開催される「金澤月見ゲート」と広坂周辺をつなぐためのラリーも開催される予定です。

 月見光路(つきみこうろ)とは、金沢市中心市街地を元気づけようと、金沢工業大学の学生たちと地元商店街や地元住民が連携して、あかりで街中を幻想的に演出する企画です。地域の活性化とともに学生の研究発表の場となる月見光路は、産官学および地域連携の活動として、今年で13年目を迎える事業です。【受賞実績:北陸建築文化賞(2007年度)、グッドデザイン賞(2009年度)、金沢市文化活動賞(2013年度)】

「金澤月見光路2016」今年は金沢中心市街地3拠点において開催。
開催期間:10月7日(金)~9日(日)12:00~22:00(7日は18:00~)
場所:石川県政記念しいのき迎賓館正面側広場
金沢21世紀美術館 、市役所口(西口)広場、石浦神社








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