logo

10月8日~10日まで「愛知大学公館100年物語」を開催 -- 昭和天皇皇后も少女時代に住まわれた歴史的建造物

愛知大学 2016年09月30日 08時05分
From Digital PR Platform


愛知大学は、10月8日(土)~10日(月)まで「愛知大学公館100年物語」を開催する。これは、豊橋市制施行110周年を記念した市民提案イベントの一環として行われるもの。豊橋市指定文化財となっている愛知大学公館の見学会と、公館に関する講演会を行う。いずれも入館無料、事前予約不要。


 愛知大学豊橋校舎からほど近い場所にある愛知大学公館は、1912(明治45)年5月に陸軍第十五師団長官舎として建設され、今年で104年を迎えた。1917(大正6)年に師団長となった久邇宮邦彦(くにのみやくによし)王の娘である良子(ながこ)女王(のちの昭和天皇皇后)もここで少女時代の一時期を過ごされた。

 1925(大正14)年に第十五師団が廃止された後は、陸軍教導学校・予備士官学校長の官舎などに使われたが、1946(昭和21)年に愛知大学が創立されてからは、学長をはじめ教職員住宅として、その後は外来教員の宿舎として二十数年前まで使用されていた。

 洋館と和館を巧みに折衷した造りとなっているこの建物には、暖炉などが残っており、レトロな雰囲気を今に伝えている。

 このたび、10月8日(土)~10日(月)の3日間限定で、普段は非公開となっている公館の内部を一般に公開する。また、8日(土)には愛知大学名誉教授の藤田佳久氏とICOMOS国内委員会委員の泉田英雄氏による講演会も開催。概要は下記の通り。

◆「愛知大学公館100年物語」
【主 催】 愛知大学東亜同文書院大学記念センター
【共 催】 豊橋市

■講演会
【日 時】 10月8日(土) 11:00~12:40
【場 所】 愛知大学本館5階会議室
【アクセス】
 豊橋鉄道渥美線「愛知大学前駅」下車すぐ
 リンク
【定 員】 80名(予約不要)
【内 容】
・講演1(45分) 「愛大公館を知る―100年の歴史―」
 藤田佳久 愛知大学名誉教授、東亜同文書院大学記念センターフェロー
・講演2(45分) 「愛大公館を知る―建物の特徴―」
 泉田英雄 建築歴史・修復学者、ICOMOS国内委員会委員

■公館見学会
【日 時】
(1)10月8日(土) 13:30~16:30
(2)10月9日(日) 13:30~16:30
(3)10月10日(月) 13:30~16:30
【場 所】 愛知大学公館
【アクセス】
 豊橋駅東口より豊鉄バスにて三本木線(21、22系統)、豊橋技科大線(32、34、35、36、37系統)のいずれかに乗車し「山田」停留所下車徒歩約5分
 ※なお、愛知大学豊橋校舎から歩くと15分程度かかります。
【公館見学時のお願い】
・駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
・混雑した場合、入場を規制させていただくことがあります。
・スリッパおよび靴を入れる袋をそれぞれご持参ください。
・公館内はトイレがありません。
・公館は豊橋市指定文化財ですので、建物の保全にご協力ください。
【見学会同日併催】
・愛知大学公館絵画展
・豊橋市制施行110周年記念事業「豊橋の偉人パネル展」

●愛知大学公式HP
 リンク
・愛知大学「愛知大学公館100年物語」特設サイト
 リンク

●豊橋市制110周年記念サイト
 リンク

▼本件に関する問い合わせ先
 愛知大学豊橋総務課
 〒441-8522 豊橋市町畑町1-1
 TEL: 0532-47-4111
 FAX: 0532-47-4132

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。