クラウド人材管理ツール『カオナビ』が「2016年度グッドデザイン賞」を受賞

株式会社カオナビ 2016年09月29日 13時30分
From 共同通信PRワイヤー

2016年9月29日

株式会社カオナビ

タレントマネジメントシステムでは初の受賞!
クラウド人材管理ツール『カオナビ』が「2016年度グッドデザイン賞」を受賞
~人材マネジメントに「顔写真」を取り入れたアイデアがシンプルながら秀逸と高評価~

株式会社カオナビ(本社 東京都港区、代表取締役 柳橋 仁機、以下「当社」)が提供する、クラウド人材管理ツール『カオナビ』が、2016年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。

 『カオナビ』は、「顔写真が並ぶ画面で直感的に人材を把握し、人材配置・評価・抜擢などのマネジメント業務を加速させる」をテーマにサービスデザインに取り組んだ結果、特に人材マネジメントにおいて顔写真を取り入れたことに対する工夫が高く評価され、受賞のはこびとなりました。当社では今回の受賞を契機に『カオナビ』の認知度向上を図るとともに、サービスにおけるデザインの活用をさらに積極的に推進してまいります。

■受賞作品:クラウド人材管理ツール『カオナビ』について
【製品概要】
 『カオナビ』は顔写真が並ぶシンプルな画面から一元化された人事情報を簡単に共有できるクラウドサービスです。直感的な操作性で人材データベースの構築ができるほか、店舗や外出先でもスマホからアクセスすることも可能です。社員の顔と名前、実績、評価、才能などを一致させることで、人事配置や抜擢などの経営マネジメントをサポートするほか、経営層が社員の「顔が見える」「顔を知っている」ことで、ビジネスパーソンのやる気を引き出し、組織を活性化するメリットがあります。
 サイバーエージェント、日清食品HD、テルモ、トゥモローランド、VOYAGE GROUPなど、現在までに300社以上の成長企業で人材マネジメントのインフラとして活用されています。

【グッドデザイン賞審査委員による評価コメント】
 人材マネジメントツールというものは数多くあるなか、顔写真をいれるというアイデアはシンプルながら、とても秀逸である。人材の評価には定量的なものだけでは難しいが、そのときに顔を思い浮かべることで、同時に定性的な評価が可能になるのではないかと感じた。

【グッドデザイン賞ウェブサイトでの紹介ページ】
リンク
■グッドデザイン賞受賞展「[G展]GOOD DESIGN EXHIBITION 2016」に出展
本年10月28日(金)から東京ミッドタウンと渋谷ヒカリエで開催される、最新のグッドデザイン全件が集まる受賞展「[G展]GOOD DESIGN EXHIBITION 2016」東京ミッドタウン会場において、クラウド人材管理ツール『カオナビ』が本年度受賞デザインとして紹介されます。

<[G展]GOOD DESIGN EXHIBITION 2016>
会期:10月28日(金)~11月3日(木・祝) 
会場:東京ミッドタウン(東京都港区六本木)
リンク

<グッドデザイン賞とは>
グッドデザイン賞は、1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで60年にわたり、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、のべ受賞件数は45,000件以上にのぼります。今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞で、グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルとして広く親しまれています。


■株式会社カオナビについて
所在地:東京都港区赤坂1-1-12 明産溜池ビル7階
設立:2008年5月27日
資本金:2億4085万円
代表者:代表取締役 柳橋仁機
事業内容:クラウド人材管理ツール『カオナビ』の製造・販売・サポート
会社HP:リンク

※2016年9月29日、コーポレートロゴおよびブランドロゴを変更いたしました。



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