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「人"高知”能」計画*で、今度は銀行頭取がAIボットに!!高知銀行、ブイキューブ、Nextremerの3社による銀行受付への対話システム導入実証実験スタート

株式会社Nextremer 2016年09月28日 10時00分
From PR TIMES

株式会社Nextremer(代表取締役:向井永浩、以下「Nextremer」)は、株式会社高知銀行(頭取:森下勝彦、以下「高知銀行」)、株式会社ブイキューブ(代表取締役社長:間下直晃、以下「ブイキューブ」)と連携し、銀行での対話システム導入実証実験に関する共同研究契約書を締結しました。実証実験は2016年9月28日(水)より2ヶ月間、高知銀行本店(高知市堺町)1Fにて実施し、銀行窓口における対話システムの実用化を目指します。



*「人”高知”能」計画:AIを高知の新産業とすること
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【共同研究概要】

▼事業概要
AIテクノロジーを用いた対話システムの開発を手掛るNextremerは、自然言語処理を用いた次世代の対話システム「MINARAI」の実用化を目指した開発や実証実験を進めています。本実証実験では、高知銀行の森下頭取をモデルにしたAIボット(人間に代わって自動的に実行するプログラム)が、お客様への各種案内業務を行います。
銀行受付における業務効率化とホスピタリティの高いサービスの両方の実現を目指して取り組んで参ります。
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▼音声対話サービス「頭取君と秘書子ちゃん」について

主な機能:
₋ 銀行サービス案内
₋ 周辺観光案内

本サービスでは上記の機能に加え、ボットのコミュニケーション力の強化にも注力しています。例えば人に「こんにちは」と言われて「こんにちは」と答える、という動作は、ソフトウェアとしては正解でも、良いコミュニケーションとは言えません。独自性のあるユーザー体験を提供し、継続して利用していただく為に、頭取くんと秘書子ちゃんの「ボット同士による掛け合い」や、「ユーモアのある返答」など、従来のボットサービスとは一線を画した対話体験の提供を目指しています。


▼ブイキューブとの連携
対話システム「MINARAI」の最大の特徴は、「AIと人との協業」をサポートしている点です。AIとお客様との会話が破たんした際には、人間のオペレーターに切り替わりその後の対応をひき次ぐだけでなく、その会話パターンをAIが学習する事でより高度な対話を実現できるようになります。

本実証実験では、手動応答時に銀行内のオペレータがお客様の様子を見られるようにするため、遠隔Web会議サービスを提供するブイキューブの、安定した映像/音声配信の通信インフラを利用します。AIを活用した対話ビジネスが活発化していますが、現状は課題も多く、更なる技術革新が必要です。そこで、対話システムに人との協業というフローを組み込む事で、いち早く世に出しフィードバックを受けながら精度を上げていく事が可能となりました。
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▼今後について
海外からの観光客増加に伴い多言語対応も視野に入れた開発も進めており、多様なマーケットにおける対話サービス普及に貢献するべく、実用化を目指して更なる技術開発を進めて参ります。単純業務をコンピュータに任せることで、人はよりクリエイティブな分野において時間を割き、力を発揮できるようになります。業務効率化とホスピタリティの高い対話サービス提供の両方を目指す事で、AIと人との協業事例をいち早く社会に示していきます。


<人“高知”能計画とは>


「人“高知”能」計画とは:AIを高知の新産業にする!という計画のことです。高知県に拠点を置きAIの研究開発をする企業として、高知から付加価値の高い事業を創出しその発展に寄与していくという強い想いがあります。国の成長戦略にも掲げられるAIやIoTなどの先端技術を、積極的に地方課題解決のソリューションとして活用していきます。




【会社概要】

■株式会社高知銀行
当行は昭和5年に創業以来、「地域の皆さまとともに歩み、地域とともに発展する銀行」を基本理念として歩んでまいりました。これからも、長年にわたって築いてきた地域の皆さまとの絆をさらに深め、お客さまと“face to face”で向き合い、地域社会に貢献する金融機関としてその機能を一層充実させ、地域の皆さまのご期待にお応えできるよう努めてまいります。


■株式会社ブイキューブ
ブイキューブは、離れた場所を映像と音声で結び、今まで移動して会わないとできなかったコミュニケーションを実現するビジュアルコミュニケーション事業を展開しています。Web会議やWebセミナーに代表される「V-CUBE」は、Web会議サービス(SaaS)市場において9年連続国内トップシェアとなっており、会議だけでなく、研修、教育など様々なコミュニケーションシーンで活用いただいています。
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■株式会社Nextremer
Nextremerは東京・高知・インドを開発拠点としてAI、中でも対話テクノロジーにフォーカスし研究開発を行うスタートアップです。企業の垣根をこえ市場に新たな価値を提案するオープンイノベーション事業の推進と、対話エンジンを活用した対話サービスの普及により、AIと人の新しいコミュニケーションの形を創りあげていきます。詳細: リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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