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BODYMAKER×近畿大学 -- 筋クランプを予防する世界初のスポーツウェアを開発

近畿大学 2016年09月28日 08時05分
From Digital PR Platform


近畿大学生物理工学部の谷本道哉准教授と、「BODYMAKER」ブランドの株式会社BB-SPORTS(大阪府吹田市)は、ランナーの筋クランプ(足の攣り)を予防する効果を持った世界初のスポーツウェア「MAGURO GEAR」を開発。平成28年(2016年)9月末に発売する。


【本件のポイント】
●BODYMAKERと近畿大学の共同開発により、筋クランプ(足の攣り)の予防効果を持つ世界初のスポーツウェアを開発
●谷本道哉准教授の実験により筋クランプ予防効果が実証された
●止まることなく泳ぎ続ける世界初の完全養殖クロマグロ「近大マグロ」のように走り続けるために商品名を「MAGURO GEAR」とした

【本件の概要】
 ランナー、特にマラソンなどの長距離ランナーにとって、ハムストリング(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)などの下半身で筋クランプが発生することは、選手生命にかかわる肉離れなどの大きな怪我につながりかねない。
 そこで、近畿大学生物理工学部の谷本道哉准教授と株式会社BB-SPORTSは、筋クランプを予防するスポーツウェアの共同開発に取り組んだ。下半身のウェア(スパッツ)で筋肉への適切なコンプレッション(着圧)をかけることで筋クランプを予防できることを実験で証明し、世界初の筋クランプ予防効果を持つスポーツウェアを開発した。
 このたび、生まれてから一度も止まることなく泳ぎ続けるマグロのように、走り続けるアスリートをサポートするスポーツウェア「MAGURO GEAR」を発売する。

■発売日: 平成28年(2016年)9月末頃
■販売店:
 ・BODYMAKER 直営店舗
 ・BODYMAKER 公式通販サイト URL:リンク
■価 格: 9,800円(税別)
■問い合わせ:
 株式会社BB-SPORTS(大阪府吹田市垂水町3-23-25)
 TEL: 06-6369-7717
 FAX: 06-6369-7718
 E-mail: design@bodymaker.jp

【実験結果】
 筋クランプが発生する前兆として、筋疲労などによる筋神経系の過剰な活動の結果、筋放電量が高まる。そこで、客観的な指標として被験者の筋放電量を測定。 「MAGURO GEAR」を着用した場合と、一般的なスパッツを着用した場合、着用しない場合の比較実験を行った。
 筋クランプを起こしやすい筋疲労状態で、足の筋力を最大限に発揮できるよう負荷をかけると、「MAGURO GEAR」を着用した場合は、着用しない場合と比較して、筋力発揮後3~6秒、6~9秒で筋放電量が有意に低値(P<0.05)となり、筋力発揮後0~3秒では低値傾向(P<0.1)を示した(図1)。 また、実験対象者の主観評価においても有意に低値を示した(図2)。
 この結果をもって、「MAGURO GEAR」に筋クランプ予防効果があることが認められる。

【製品情報】
■商品名: MAGURO GEAR
■販売価格: 9,800円(税別)
■商品番号: MG098
■サイズ: S・M・L・XL・2XL(ユニセックス)
■カラー: ブラック×レッド、ブラック×グレー
■素 材: (本体生地)ナイロン・ポリウレタン
       (テープ部分)TPU

●関連リンク
 生物理工学部人間工学科 准教授 谷本 道哉
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▼本件に関する問い合わせ先
 近畿大学 広報部
 TEL: 06-4307-3007

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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