中国の音響製造クラスターである恩平は、過去最大の出展者グループをProlight+Sound Shanghaiに送り込む

恩平科工商務局 2016年09月27日 14時28分
From 共同通信PRワイヤー

中国の音響製造クラスターである恩平は、過去最大の出展者グループをProlight+Sound Shanghaiに送り込む

AsiaNet 65889(1225)

【上海2016年9月24日PRNewswire=共同通信JBN】
*夢の実現:恩平のマイクロホンでそのメロディーを歌う

中国広東省恩平の音響機器メーカーは、2016年10月26日から29日まで開催される次回のProlight + Sound Shanghai(上海国際専業灯光音響展覧会)に参加する同市最大の出展者グループを結成する。同グループは、従来の展示ブースに加え、ステージ上演と製品展示を兼ね備えた独自の野外ステージを持つ。同グループは世界中の参加者に極めてまれなブランド体験を提供することができると全面的に期待している。

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同市政府、業界団体、企業家の30年以上の努力を経て、恩平の音響機器部門は、単一の国有メーカーから産業クラスター、そして現在は同市の主導産業に成長したその成果を誇りに思うことができる。

マイクロホン輸出施設の開発のためのパイロット・プロジェクトの構築は「Microphones Made-in-Enping」(恩平製マイクロホン)のブランドコンセプトを世界にもたらすための第一歩であり、その一方で、Prolight + Sound Shanghaiへの参加は、恩平の音響機器メーカーが国際的な舞台に乗り出す用意ができているという発表の役割を果たす。恩平の企業家は、世界に発信するため、Enping Administration for Industry and Commerce(恩平科工商務局)とEnping Electroacoustic Industry Association(恩平電声行業協会)のサポートを受け、より多くの国際的な展示会に参加する。

小型マイクロホンは、製造の卓越性とブランドプロモーション履行のプロフェッショナリズムの追求を背景に、恩平の夢を伝えている。マイクロホンのメロディーは、恩平からどれだけ遠くにいようとも、人々にとってはホームタウンの音である。出展者グループのメンバーは全て、10月26-29日にProlight + Sound Shanghaiを訪れ、Enping Microphone(恩平マイクロフォン)の立ち上げを目の当たりにする参加者と会うことを楽しみにしている。

▽Enping Electroacoustic Industry Association(恩平電声行業協会)
2011年1月26日創立の同協会は、Enping Administration for Industry and Commerce(恩平科工商務局)によって運営されている。その目的は会員の利益を結集し、連帯を促進し、サービスを向上させ、コミュニケーションを促進し、競争を規制し、発展を共同で推進することである。同協会は266の法人会員を有し、そのうち、24は執行委員会、34は理事会の一員であり、残りの208は会員会社である。同協会は恩平の音響機器部門の開発プロセスで重要な役割を果たしている。

▽報道関係問い合わせ先
Fu Haiqiang
+86-21-6295-3191
fuhaiqiang@intex-sh.com

ソース:Enping Administration for Industry and Commerce

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