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OGTが主要ながん遺伝子変種を探知するプローブパネルSureSeq myPanelを発表

Oxford Gene Technology (OGT) 2016年09月27日 10時21分
From 共同通信PRワイヤー

OGTが主要ながん遺伝子変種を探知するプローブパネルSureSeq myPanelを発表

AsiaNet 65877 (1216)

【オックスフォード(英国)2016年9月27日PR Newswire=共同通信JBN】分子遺伝学企業のOxford Gene Technology(リンク )(OGT)はこのほど、研究に関連して完全カスタマイズされ、事前に最適化された次世代シーケンシング(NGS)プローブパネルを科学者に提供するため、SureSeq myPanel(TM)NGS Custom Cancer Panels(リンク )の発売を発表した。遺伝子含量の包括的なライブラリーは、骨髄細胞がん、慢性リンパ性白血病(CLL)子宮がん、乳がんなど主要ながんタイプをカバーする。このパネルはハイブリッド形成ベースの捕捉法を活用して、比類のない完璧なカバレッジと一様性を提供し、現行の研究に最大限の関連性を持たせるよう定期的に更新される。

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SureSeq myPanel NGS Custom Cancer Panelsは、高遺伝子含量を持つ遺伝子を含めて、対象となる遺伝子を完璧かつ一様にカバーする。研究者たちは関心事に特有の部位だけのプローブを選択し、データの整合性を確実に達成することができる。より小さくして高度にカスタマイズされ、事前に最適化されたパネルはまた、より高い処理量を可能にし、評価に当たって最小の時間を必要とするだけである。専門家との協議を経てOGTから新たなプローブが付加されるので、これらパネルは固定されたパネルと比較してはるかに低コストで置換もしくは付加することができる。

骨髄増殖性腫瘍(MPN)パネルを試験中の英ウエストミッドランド州地域遺伝子学研究所のアンナ・スコブロニスカ氏は「われわれはSureSeqパネルの性能に喜んでいる。それはほかの手法と完全に一致しており、1%以下までの優れた感度ですべて既知の変異を探知することができた。あるケースでは、JAK2 V617F(真性多血症の変異遺伝子)がプライマーの下で起きる2回目の変異によって、ddPCR試薬によって探知されなかった。このパネルはまた、低レベルのJAK2 V617Fおよび対立遺伝子頻度とddPCRによる定量分析との間に良好な相関性のあるサンプルで、ほかの遺伝子に変異のあったことを実証した。われわれは近い将来、このパネルを採用する計画である」と語った。

OGTのデービッド・クック上級プロダクトマネジャーは「われわれのSureSeq myPanel NGS Custom Cancer Panelsによって、研究者は特定の要件にマッチするプローブを単純に拾い上げ、選択して、必要に応じてそのパネルを新たな含量に更新することができる。現行のR&Dに対するわれわれのコミットメントは、定期的に見直され、関心のある特定の分野が得られないとすれば、これを開発するよう求め、数週間で事前に最適化されたプローブを持つ完全に最適化されたパネルを受け取ることができる」と語った。

さらに詳しい情報はリンク を参照。

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ソース:Oxford Gene Technology (OGT)

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