AIアナリスト 登録数6,000サイトを突破

株式会社WACUL 2016年09月26日 10時52分
From PR TIMES

中小企業経営者やWeb担当者のWeb分析のお悩みを人工知能がサポート データはますます「見える」から「わかる」へ

株式会社WACUL(読み方:ワカル 本社:東京都千代田区、代表取締役:大津裕史)が提供する、Webサイト分析の人工知能「AIアナリスト」の登録サイト数が6,000サイトを突破いたしました。




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中小企業経営者や企業のWEB担当者の「Web専任の担当者をおく予算がない」、「Webサイトのデータはとっているけど、どう使用していいのかわからない」等といったお悩みに対し、株式会社WACULでは、「データの”わかる化”でビジネスの意思決定を簡単にする」をビジョンに「AIアナリスト」を提供しています。

「AIアナリスト」は、Google Analyticsのアクセス解析データと連携させた大量のデータを人工知能が分析、課題発見、課題ごとの改善方針提案まで全て自動で行うサービスです。実際に、人工知能「AIアナリスト」を導入頂いた多数のサイトで、CVR(問い合わせ件数や資料請求などの、ウェブサイト上から獲得できる最終成果に至る割合)が伸びています。価格は月額4万円からで、全ての機能を利用できます。


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株式会社WACUL(読み:ワカル)
【所在地】 東京都千代田区神田小川町3-26-8 ユニゾ神田小川町三丁目ビル2F
【URL】 リンク 【設立年月】 2010年9月
【代表者】 代表取締役 大津裕史京都大学卒業後、株式会社ビービットに入社。
ユーザビリティコンサルタントとしてWebサイト評価、サイト制作プロジェクトに多数参画。
2010年に株式会社WACULを設立し、代表取締役に就任

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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