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ドイツ・テレコム、ファーウェイのLTE Advanced Pro(4.5G)ソリューションを活用し、毎秒1.2ギガビットのデータ通信速度を達成

ファーウェイ・ジャパン 2016年09月21日 19時00分
From PR TIMES






ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)とドイツ・テレコムは9月19日、ドイツ・ベルリン市内のLTEネットワーク上で毎秒1.2ギガビットのデータ通信速度を達成しました。稼働中の通信ネットワークに4x4 MIMO技術と5つの搬送波を束ねたキャリア・アグリゲーションを初めて実装した今回の技術デモを通じて、LTE Advanced Pro(4.5G)により最速のデータ通信速度が実現できることが示されました。

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ドイツ・テレコムとファーウェイは今回の技術デモで最先端のLTE Advanced Pro(4.5G)に準拠し、スモールセル・ソリューションと一体化した従来の携帯基地局を活用して5つの搬送波を束ねて通信を行いました。送信基地局側と受信端末側ともに4x4 MIMO技術に対応している必要がありますが、すべての要素が揃うと1ユーザーあたりの最大通信速度は毎秒1 ギガビット超となり、セル内の通信容量も大幅に向上します。

ドイツ・テレコムとファーウェイによる今回の技術デモは、モバイル通信技術の発展とドイツ最速のLTEネットワークの展開に向けて2社が協業して取り組んできた長期的なイノベーションが次の段階に達したことを示しています。両社が昨年、ベルリンで実施した初期の試験では、3つの搬送波を束ねて毎秒340メガビット超の通信速度を記録しましたが、今回の技術デモはこの記録を超え、ギガビット社会の創出への大きな躍進となりました。

ドイツ・テレコムは2010年にギガビット社会への道を切り拓きはじめました。以来、特に同社の固定ネットワークを利用する顧客は、高速通信がもたらす価値を体験してきました。今回のベルリン市内で行われた技術デモでは、モバイル・ネットワークを利用する顧客にも価値を提供する技術的ブレークスルーを達成することができました。

ドイツ・テレコムAG 欧州ならびに技術担当取締役であるクラウディア・ネマット(Claudia Nemat)氏は次のように述べています。 「ユーザー行動はギガビット社会に向けて急速に進化しています。高速インターネット接続が固定回線や光ファイバーだけにとどまらないのはこのためです。お客様はモバイル環境でも最大限快適に過ごせるよう、可能な限り高速な通信を利用したいと考えています。本日の技術デモで、当社のネットワークはそうした期待にお応えできることが実証されました。当社は時代の先を行き、さらに競争でも優位に立っているのです」

ファーウェイでドイツ・テレコムを担当するプレジデント林柏楓(リン・バイフェン)は次のよう述べています。 「ファーウェイは、ドイツ・テレコムの将来の成功の基礎が最高のユーザー体験にあると強く信じています。私たちはともに先進的な無線技術におけるイノベーションを進めています。ドイツ・テレコムを支援し、実際の通信環境でLTE Advanced Pro(4.5G)という進化段階にある最新技術の価値を示せたことを嬉しく思います」


※本参考資料は2016年9月19日(現地時間)にドイツ・ベルリンで発表されたプレスリリースの翻訳版です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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