パナソニックが光を用いたコミュニケーション技術「光ID」の新愛称「LinkRay」を発表

パナソニック 2016年09月21日 11時30分
From PR TIMES



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パナソニック株式会社はこれまで、可視光通信技術を発展させ、対応の発信機が発する可視光に、専用アプリをダウンロードしたスマホをかざすだけで、情報を読み取ることができる同社独自の技術を「光ID」として発信してきました。
このたび、この「光ID」の愛称を「LinkRay(リンクレイ)」とすることを発表いたします。

▼【動画】LinkRay 【技術紹介編】
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▼【動画】LinkRay 【ユースケース編】
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本愛称は、2016年9月より順次、グローバルに展開される各種プロモーション活動の中でロゴマークと共に訴求していく予定です。
なお「光ID」は、「LinkRay」の技術を表す用語として引き続き取り扱っていきます。


<関連情報>
・パナソニックがアシックスの提案型直営店舗を技術サポート(2016年8月8日)
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・パナソニック 光IDソリューション
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[動画]
スマートフォンをLED光源にかざして情報をキャッチ【光ID技術】
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[プレスリリース]
スマートフォンで利用可能な「光ID」技術を開発(2014年12月11日)
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「光ID」技術を用いた情報連携サービスの事業を開始(2015年12月9日)
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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