大阪エヴェッサ×チームラボ 圧倒的体感!舞洲エヴェッサパーク チームラボ4Dステージが完成 9月25日 チームラボ代表 猪子寿之氏が来場

ヒューマン 2016年09月20日 17時30分
From PR TIMES

プロバスケットボールチーム大阪エヴェッサは、 チームラボとの夢のコラボによる「舞洲エヴェッサパーク チームラボ4Dステージ」を、9月24日(土)のB.LEAGUE2016-17SEASON開幕戦より披露します。 また、9月25日(日)は、会場(府民共済SUPERアリーナ)に、チームラボ代表 猪子寿之氏の来場が決定しましたのでお知らせします。( リンク



■舞洲エヴェッサパーク チームラボ4Dステージの特徴

コンセプトは、「光」「音」「人の参加」「時間軸」という考え方で、観客のアプリによる応援によって、その時々で見えるもの、見せられるものが変わっていく。参加することで3Dを超えた体験ができる場所という意味を込めて「4Dステージ」というネーミングにしました。

特徴1. アプリによる参加型試合観戦
観客が、スマフォを振って応援に参加します。スマフォを振ると会場の大型LEDビジョンやキャラクターまいどくんが反応。会場が一体となって応援することでチームを今まで以上に盛り上げます。リアルタイムな接点(応援x交流)を作り、試合の体験価値を高めます。

特徴2. バスケットコート全体にプロジェクションマッピングを投影
コート内には、プロジェクターと、ムービングライト、そして、LEDビジョンとサウンドシステムを常設し、バスケットコート全体に、迫力のあるプロジェクションマッピングを施します。

特徴3. 日本初のLEDバスケットキャラクター「スーパーまいどくん」
ファンのアプリ応援からどんどんエネルギーをもらい、LEDキャラクター「スーパーまいどくん」が登場します。
頭のてっぺんから足の先まで光を放ち、4Dステージに華をそえます。


[画像1: リンク ]

[画像2: リンク ]



■チームラボ
プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、絵師、数学者、建築家、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、編集者など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・クリエイティビティの境界を曖昧にしながら活動している。
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9月25日(日)は、チームラボ代表 猪子寿之氏が、コート上より4Dステージに関するコメントを発表します。
○スケジュール
 12時~12時30分 マスコミ発表
 13時20分~13時25分 コート上より来場された方へのメッセージ

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ヒューマンプランニング株式会社 大阪エヴェッサ事業 ---------------------------
B.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチーム「大阪エヴェッサ」の運営をはじめ、アスリートマネジメント事業、スポーツ興業など、スポーツを通じて、青少年の育成、地域活性を図っています。
●代表取締役 : 安井 直樹
●所在地 :大阪市中央区南船場4丁目3番2号 御堂筋MIDビル9階
●資本金 :5,000万円
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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