MoneyGramのアンバサダーが日本の代理店や愛用者と会合
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【東京2016年9月19日PR Newswire=共同通信JBN】
*海外在住フィリピン人ファミリーを称え「Making the Difference」キャンペーンを開始
MoneyGram(リンク )アンバサダーのロビン・パディラ氏は、MoneyGramの事業パートナーや愛用者と会うため9月16、17の両日に東京と日本のその他の都市を訪問した。パディラ氏は六本木の新しいMoneyGramの開所を祝うテープカットに参加した。席上パディラ氏は、日本のフィリピン人コミュニティーが母国の家族、友人と連絡しあえるよう考案した「Welcom Home Kabayan Promotion」キャンペーンを開始すると発表した。
パディラ氏は「わたしがこのキャンペーンを支援することによって、海外で働く数百万人のフィリピン人労働者の間にMoneyGramのブランドがさらに浸透する大きな機会になると考えている。日本在住のすべてのフィリピン人労働者はいまや、MoneyGramのおかげで母国にいる彼らの家族やMoneyGramがサービスを提供しているどの国にも迅速、簡単かつ安全に送金することができる」と語った。
今年12月末まで継続するキャンペーン期間中、MoneyGramの顧客は新年に母国に戻るための航空券を獲得するチャンスがある。
MoneyGramアジア太平洋地域責任者のヨゲシュ・サングル氏は「本日、われわれはOFW(海外在住フィリピン人労働者)ファミリーの価値と犠牲を称える『Making the Difference』キャンペーンも開始した。われわれは、海外で働くフィリピン人だけでなく、フィリピンにいる彼らの愛すべき人々も日常的に問題やストレスを抱えているのを理解している。彼らの母国への送金が夢の実現を助け、実際に変化をもたらしていると固く信じている」と述べた。
世界銀行によると、2015年には日本から総額90億ドルが海外へ送金されており、主要な送金ルートは中国(42億ドル)、韓国(17億ドル)、フィリピン(10億ドル)となっている。MoneyGramは最近、安全な送金サービスに対する需要が大きくなっていることに対応し東京、埼玉、茨城、栃木を含む主要地域をカバーできるよう日本におけるネットワークを拡大した。
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▽MoneyGram Internationalについて
MoneyGramは世界にまたがる革新的な送金・支払いサービス会社で、友人や家族の送金をつなぐことで世界中に知られている。オンラインあるいは携帯端末、またキオスクや店舗にある端末を通してでも、便利な方法で消費者を結び付けている。一部市場では請求書支払いサービスやマネーオーダー(送金為替)の発行、銀行小切手の処理も取り扱っている。MoneyGram International、Inc.の詳細はmoneygram.com を参照。
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Mob: + 48 (0) 885 889 696
Mail: MbankietKaminska@moneygram.com
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ソース:MoneyGram
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