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探索的データ分析ソフトウェアJMP、最新バージョン「JMP 13」を発表


アナリティクスのリーディング・カンパニーであるSAS Institute Japan株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:堀田徹哉、以下 SAS)のJMPジャパン事業部は、探索的データ分析ソフトウェア「JMP(ジャンプ)」の最新バージョン「JMP 13」と、JMPにさらに高度な分析機能を追加した「JMP Pro 13」の販売を、全世界同時に2016年9月21日(米国東部夏時間)より開始すると発表しました。

「JMP 13では、統計的データ発見のスピードを上げる優れた機能が追加されました。一般化モデリング、決定的スクリーニング計画、信頼性、シミュレーション、統計的プロセス管理、消費者調査の機能強化により、データから最も正確で有用かつ有益な結論を導き出せる新たな可能性が開かれました」と、Bloom Energyのフェロー兼ベストプラクティス部門最高責任者であるデビッド・トリンダーデ(David Trindade) 氏は話しています。

「発見とセレンディピティ(思わぬ発見を呼ぶ能力)は、観察力がすべてです。観察から優れた論拠に、仮説に、分析に、結論に、と広げていくのです。データを分析して洞察を導く優れたツールがあれば、あらゆることが今よりもっとよくなるでしょう。」と、SAS Institute Inc. 共同設立者 兼 上級副社長で、JMPの開発者 兼 チーフアーキテクトでもあるジョン・ソール(John Sall) は述べています。ジョン・ソールは、9月21日のJMP 13リリースに合わせ、SAS Institute Inc.本社(米ノースカロライナ州)で開催する「Discovery Summit 2016(2016年9月19日~23日)」( リンク )で基調講演「Triskaidekaphilia (数字の13への偏愛)」を行います。本講演は、ライブストリーミングでもご視聴いただけます。
( リンク )

また、11月18日、東京で開催される「Discovery Summit Japan 2016」に、ジョン・ソールが来日し、同講演を行います。
( リンク )


<JMP(R) 13の主な機能>

・クエリービルダー:JMPテーブルの結合、要約、絞込みが可能になりました。

・仮想結合:メモリ内でデータテーブルを物理的に結合せずにリンクさせることができるので、大規模なデータの分析が可能になりました。

・ダッシュボードビルダー:ダッシュボードにより、複数のレポートを単一画面のなかで対話的に結合・共有ができるようになりました。

・インタラクティブHTMLレポート:新しいインタラクティブHTMLオプションにより、レポートなどの共有機能が強化されました。

・工程のスクリーニング:数百、数千の工程の管理図をスクリーニングし、確認が必要な工程を特定できるようになりました。

・計画の比較:単一のレポートで複数の実験計画を比較し最も効率的なものを選択できるようになりました。

・テキストエクスプローラ:非構造化テキストデータ(調査、アンケートの自由回答欄、技術報告書など)の分析が可能になりました。(日本語未対応)

<JMP(R) Pro 13の主な機能>

・計算式デポ:計算式デポプラットフォームを追加し、計算式の格納や管理ができるようになりました。SAS、JavaScript、Python、SQL、C言語のスコアコードを生成します。

・一般化回帰:新たな検証基準、正則化の手法が追加されました。また、一般化回帰で打ち切りデータを扱うこともでき、さまざまな問題をモデル化できるようになりました。

・Gauss過程モデル:当てはめスピードが向上し、より大きな問題が分析可能になりました。

・アソシエーション分析:所与の事象、レコード、またはトランザクションで共に発生する項目を特定できるようになりました。

・修理可能システムのシミュレーションの機能を強化しました。

・テキストエクスプローラ分析:フリーテキスト探索により明らかになった情報を予測モデルに組み込めるようになりました。(日本語未対応)

<ユーザーからのコメント>

「私はこれまで数多くのテキストマイニングツールを使用してきましたが、使いやすさの点で、テキストエクスプローラは最も優れています。効率的に非構造化データをクレンジングでき、関係性を可視化し、主要なテーマを見つけ、ドキュメントをグループ化することができます。素晴らしいです」
-Adsurgo LLC、プリンシパルコンサルタント 兼 共同創設者、ヒース・ラッシング(Heath Rushing) 氏

「JMPは、長きにわたり実験計画の作成および評価ツールをリードしてきましたが、新しい『計画の比較』プラットフォームは、実験目標に適切な計画を新たなレベルへと引き上げてくれます」
-ロスアラモス国立研究所(LANL)、科学研究員、クリスティン・アンダーソンクック(Christine Anderson-Cook) 氏

「テーブルの管理と操作は以前から課題となっていました。仮想結合は、エラーを減らしテーブル管理を非常にスマートにすることで生産性を大幅に向上してくれるでしょう」
-SY64 LL、社長、 サイ・ウェッグマン(Cy Wegman) 氏

「いつものことですが、今回の新たなJMPリリースでも、気に入った機能が山ほどあります。特に一新されたJMP計算式デポは非常に気に入っています。また、JSLも改善されたため、クライアント向けに強力なカスタムアプリケーションを開発できるようになるでしょう」
-Predictum Inc.社長、ウェインJ.レヴィン(Wayne J. Levin) 氏

「JMPは、2つの新たなMaxDiffモデリングプラットフォームの追加により、消費者調査の限界に挑み続けてきました。消費者選択の分野に携わる人は誰でも、この新たな追加が業務の大きな進展につながることに気付くでしょう」
-Data Analytics Corp、チーフ・データ・サイエンティスト、ウォルター・パクズコウスキー (Walter Paczkowski)博士

JMPの全機能を30日間無料でお試しいただけるJMPトライアル版は、弊社のWebサイトよりダウンロードいただけます。
リンク


<JMP 13 動作環境>

■Windows

OS: 32 bitまたは 64 bit版
Windows 10
Windows 8.1 (RTエディションを除く)
Windows 7 SP1 (Windows 7 スターターおよびWindows 7 Home Basicエディションを除く)

Windows Server 2008 R2 SP1 (x64)
Windows Server 2012 (x64)
Windows Server 2012 R2 (x64)32-Bitまたは64-Bit版※ Windows Vista SP2(Vista Home Basicエディションを除く)

CPU: 32 bitシステム: x86プロセッサ
    64 bitシステム※: x64 プロセッサ

RAM: 32 bit システム:1GB以上(推奨 2 GB)
    64 bitシステム※: 4GB以上推奨

ドライブ領域 : 最低1GBの空き領域

■Macintosh

OS: Mac OS X 10.8から10.12

RAM: 4GB以上推奨

ドライブ領域 : 最低600MBの空き領域

※64bit版のJMPおよびJMP Proを使用する場合は64bitシステムが必要です。


<JMPについて>
JMPは、1989年に米国で販売が開始されて以来、主に企業の製品企画開発部門や品質管理部門、データ分析担当者や医師、大学および公共の教育、研究機関などにおいて統計学のリファレンス的ソフトウェアとして利用されてきました。日本では1990年に販売が開始されて以来、主に製造業の品質管理やデータ分析を行う部門や、医師、大学および公共の教育、研究機関のユーザーに支持され、毎年2桁の伸びでユーザー数を増やしてきました。2001年以降、JMPの日本語版を市場に投入し、より多くの日本のユーザーに提供できるよう努めています。

<SAS Institute Inc.について>
SASは、アナリティクスのリーディング・カンパニーです。SASは、革新的なアナリティクス、ビジネス・インテリジェンス、ならびにデータ・マネジメントに関するソフトウェアとサービスを通じて、80,000以上の顧客サイトに、より正確で迅速な意思決定を行う支援をしています。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。

*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。


本件に関するお問い合わせ先
SAS Institute Japan株式会社
JMPジャパン事業部 マーケティンググループ
伊王野、石橋
TEL: 03-6434-3780
E-mail: jpnmktg@jmp.com

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