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第29回STRAMD土曜公開講座 野老 朝雄氏による『“紋と文様・個と群”の探求と創造』デジタルハリウッド大学大学院にて開催

デジタルハリウッド大学大学院では、日本型CIの第一人者である中西元男氏(PAOSグループ代表)が主宰するニュー・ビジネススクール《STRAMD(ストラムド)》を開講しております。
今回、「第29回STRAMD土曜公開講座」として、東京2020エンブレムのデザイナーとしても知られるアーティストの野老朝雄(ところ あさお)氏による講演会を9月24日に開催いたします。




 日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、日本型CIの第一人者である中西元男氏(PAOSグループ代表)が主宰するニュー・ビジネススクール《STRAMD(ストラムド)》を本大学院内において開講しております。

 このたび《STRAMD》では、「第29回STRAMD土曜公開講座」として、東京2020エンブレムのデザイナーとしても知られるアーティストの野老朝雄(ところ あさお)氏による講演会を下記の通り開催いたします。


第29回STRAMD[土曜公開講座] “紋と文様・個と群”の探求と創造

日時:2016年9月24日(土)17:00~18:30 開場16:30
会場:デジタルハリウッド大学大学院
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
   リンク
    JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分/東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結/
   丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分


講演者プロフィールおよび略歴:野老 朝雄(ところ あさお)氏

[画像1: リンク ]



1969生まれ。東京造形大学建築専攻卒。
幼少時より建築を学び、江頭慎に師事。
9.11の衝撃を契機に「繋げる事」をテーマに紋様の制作を始め、美術・建築・デザインの境界領域で活動を続ける。
以来、単純な幾何学原理に基づいた定規やコンパスで再現可能な紋と紋様の制作に注力、同様の原理を応用した立体物の設計・制作も行なっている。
2016年~東京大学工学部非常勤講師、東京造形大学客員教授。


[主な作品]
2012年 「工学院大学125周年記念総合教育棟」(設計:千葉学建築計画事務所)のためのファサードパターン
2013-16年 「大名古屋ビルヂンク」(設計:三菱地所設計)のための下層部ファサードガラスパターン
2015年 BAO BAO ISSEY MIYAKEに“TOKOLO PATTERN”のアートワークを提供
2016年 東京2020エンブレム  ほか多数

[主な展覧会]
2010年 「MOTアニュアル2010:装飾」(東京都現代美術館)
2014年 「マテリアライジング展II」(東京藝術大学 大学美術館陳列館)
2016年 「野老朝雄×青森市所蔵作品展『個と群』」(国際芸術センター青森) ほか多数
[画像2: リンク ]


講師コメント:

2001年9月11日、アメリカ同時多発テロに大きなショックを受け、世界の断絶を「つなげたい」という願いから新たなピースマークを考え始めたことが紋様制作のきっかけでした。

当初は紋様をつくろうと思っていたわけではなく、マークを繋げていくうちに紋様になっていき、3ヶ月以上取り憑かれたようにつくり続けました。気がついた時に紋様の数は1,000個を超えており、それ以後「つながる・つなげる」がライフワークになりました。建築家との協働のファサードパターンの制作、CI・サインデザイン、ファッションブランドとのコラボレーションで洋服やバッグ等へのアートワーク提供、美術家として展覧会への出展等、美術・建築・デザインなど領域を越えて活動を続けています。

制作する紋や紋様はコンピュータを使って作図を行っていますが、生まれ出る個と群は組体操のように一つ一つパーツを置いて描く手法のため、コンパスと定規さえあれば再現可能です。

このたびの講演では、現在に至るまでのそれらの創作への取り組みと、そこに込めた想いについてお話しさせていただきたいと思っています。 (野老朝雄)


江戸時代の日本文化の象徴とも言える数多の格子文様を現代の目で見直す、建築出身の野老氏の創作活動は、伝統的文化のDNAを現代に蘇らせる挑戦でもあり、そこから生み出される成果は魅力に満ちています。ライフワークへの熱き志を存分に語っていただきます。どうぞご期待ください。


■講座参加費:
一般3,000円/学生2,000円

■参加お申し込み:
STRAMD公式ホームページよりお申し込みください。
リンク
(会場の都合により定員となり次第締め切らせていただきます)

主催: STRACOM(戦略経営デザイン人材育成講座)《STRAMD》同窓会
後援: デジタルハリウッド大学大学院
協賛: 桑沢デザイン研究所同窓会

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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