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OGTが肺がん向けCytocell FISHプローブのポートフォリオを拡大

Oxford Gene Technology 2016年09月14日 10時50分
From 共同通信PRワイヤー

OGTが肺がん向けCytocell FISHプローブのポートフォリオを拡大

AsiaNet 65688(1133)

【オックスフォード(英国)2016年9月13日PR Newswire=共同通信JBN】
新たなプローブが非小細胞肺がんの診断と階層化治療を促進

分子遺伝学会社のOxford Gene Technology(リンク )(OGT)は2つの新たなCE-IVDラベルの蛍光原位置ハイブリダイゼーション(FISH)プローブを発売し、同社の広範な肺がんポートフォリオをさらに拡大した。Cytocell AquariusR ROS1 Plus Breakapart(リンク )、RET Breakapart(リンク )の両プローブ(注)は、明確かつ正確に最も一般的な肺がんである非小細胞肺がん(NSCLC)に伴うゲノムの再配列を検出する。この2つの新たな追加はOGTの既存のNSCLCプローブ(ALK Breakapart、EGFR Amplification、EML Breakapart)を補完し、診断と患者の階層化の包括的なソリューションを提供する。

(Logo: リンク

肺がんは最も一般的に診断されるがんであり、男性のがんの死因のトップである。2012年に世界で180万人が新たに発症し(1)、このうち85%をNSCLCが占めた(2)。ロイヤル・マースデンNHS財団トラストの臨床科学者マニシャ・モーリヤ氏は、新たなCytocellプローブの意義について「NSCLCは異なる分子サブタイプに分類できるので、正しいサブタイプの正確な特定が標的治療にとって最大の重要性を持つ。われわれの検証研究では新しいNSCLC向けのCytocellプローブは、容易なビジュアル化、結果の記録を可能にする厳しくも明るいシグナルを示した。これらのプローブはNSCLCを階層化し、治療する能力をさらに改善するだろう」と説明した。

OGTのシニア病理学製品マネジャーのスティーブ・チャターズ氏も「がん研究は早いペースで進んでいる。OGTは有力な臨床科学者と協力し、最新の科学的発見を利用した革新的な製品を開発している。これは、ROS1領域だけでなくROS1-GOPCの融合で除去された領域もカバーするように設計された当社の新しいCytocell Aquarius ROS1 PLUS Breakapartプローブによって実証されており、より包括的な分析を可能にする」とコメントした。

これらのプローブは2つの経済的なサイズで入手可能で、ハイブリダイゼーション・バッファーにプレミックスされており、時間を節約し、起こり得るミスを最小化する。ホルマリン固定、パラフィン埋め込み(FFPE)サンプルで使用するように完全に最適化されたCytocell FISHプローブは、正確で信頼できる結果と確信の持てる診断をもたらすために最小限のバックグラウンドで高密度のシグナルを提供する。

NSCLC向けのCytocell FISHプローブの広範な領域に関する詳しい情報を得るには、リンク でOGTの新しいパンフレットのダウンロードを。

▽参考
Ervik M, et al (2016) Cancer Today. Lyon, France: International Agency for Research on Cancer. Cancer Today. Available at リンク , accessed 30/08/2016.
Molina JR, et al (2008) Non-Small Cell Lung Cancer: Epidemiology, Risk Factors, Treatment, and Survivorship. Mayo Clinic proceedings Mayo Clinic. 83(5):584-594

編集者注意

▽Oxford Gene Technologyについて
Oxford Gene Technology(OGT)は、世界クラスの遺伝学研究ソリューションを有力な臨床・学術研究機関に提供している。サー・エドウィン・サザーン教授によって創立され、世界の約60カ国に顧客を持つOGTは、高い評価を得ており、大規模および成長中のゲノム医薬品市場でのシェアを高めている。同社の蛍光原位置ハイブリダイゼーション(FISH)領域のCytocell(R)、CytoSure(TM)、SureSeq(TM)、マイクロアレー、次世代シークエンシング(NGS)製品は高品質の遺伝学分析を提供し、遺伝子疾患の下にあって原因となっている変化の正確な特定、確認を可能にする。

(注)Cytocell Aquarius(R)RET BreakapartとROS1 Plus BreakapartプローブはCE-IVDラベルを受けており、2016年9月8日から入手可能。

CytoSure(TM)、SureSeq(TM)、myProbes(R):研究利用限定、診断的方法は利用不可。Cytocell:一部製品は米国では入手できない可能性あり。

▽詳細情報問い合わせ先
Oxford Gene Technology, Begbroke Science Park, Begbroke Hill, Woodstock Road, Begbroke, Oxfordshire, OX5 1PF, U.K.

T: +44(0)1865-856826
F: +44(0)1865-848684
E: contact@ogt.com
W: リンク
Twitter: @OxfordGeneTech
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ソース:Oxford Gene Technology

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