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災害を想定した八幡警察署の機能移転訓練を実施 -- 摂南大学

摂南大学 2016年09月14日 08時05分
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摂南大学(大阪府寝屋川市)と京都府八幡警察署は8月25日、大規模な水害が発生したと想定して警察機能を摂南大学枚方キャンパスに移転する訓練を行った。これは、今年6月に学校法人常翔学園が八幡警察署と締結した「災害時の施設利用に関する協定」に基づいて行われたもの。当日は移転訓練のほか、被災者の救助・受け入れやAEDを使用した救急救命訓練、防災について研究する理工学部建築学科池内淳子教授による講演会も実施。八幡警察署員をはじめ八幡市役所職員、八幡市消防本部職員、教職員や学生ら約100人が参加する大規模な訓練となった。


 摂南大学を設置する学校法人常翔学園と八幡警察署の協定では、災害発生などの際に必要に応じて摂南大学枚方キャンパスの施設を警察署臨時拠点として一時的に提供するとしている。

 警察機能の移転訓練では、重要物品の搬入や災害警備本部設置、建物屋上への警察無線アンテナ設置や避難状況等の把握などが行われた。

 被災者の救助・受け入れ訓練では、事前にシナリオが公開されることなく被災者役に扮した学生を教職員が救護するなど、災害時を模擬した実働型訓練を行った。本格的な訓練に参加した学生からは「連絡や報告がスムーズにいかず、自身の課題も見つかった。これからも訓練を重ね、災害時に備えたい」と積極的な意見が聞かれた。

 講演会では、4月に発生した熊本地震の被害状況や八幡市の被害想定などのほか、災害発生時に各機関がコア業務を継続するために必要なBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)について池内教授から説明があった。

 訓練を終え、三尾昌樹八幡警察署長からは「あらゆる災害に対応した訓練を、大学や各行政機関と連携しながら継続して実施していきたい」と総評があり、参加者一同、今後の災害時の連携促進を誓う一日となった。

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・摂南大学と京都府八幡警察署が災害時の施設利用に関する協定を締結 -- 災害時に枚方キャンパスに警察拠点を設置(2016/06/14)
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▼本件に関する問い合わせ先
 学校法人常翔学園 広報室(下出・上田)
 TEL: 072-800-5371

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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