出荷量世界一のジンコソーラーは関西PV EXPOに出展
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【大阪2016年9月9日PR Newswire】2016年9月7日、出荷量世界一のジンコソーラー社はEagle PERCを持って、関西PV EXPOを出展したと発表した。
ジンコソーラーのEagle PERC単結晶シリーズモジュールはドイツテュフラインランド上海テストセンター独立テスト実証、60セルのPERC単結晶156*156mm電池モジュールが標準テスト条件(STC)でモジュール効率が343.9Wに達成し、実験室の輸出効率記録を更新した。PERC技術を採用して、より高い変換効率実現する。
第二四半期の財務情報の中で、太陽光発電製品の出荷量は1716MW、前年同期比87.9%増加、総収入は59.6億元で、前年同期比86.1%増加した。上半期の出荷量は世界一となった。
「国内の発電所市場を深耕している以外、ジンコソーラーはずっとグローバル化に着目、日本市場の発展を重視している。これから引き続き日本現地のパートナーと協力し、来年には日本ベスト4太陽光発電ブランドになってほしい」とジンコソーラー副社長銭晶がコメントした。
(日本語リリース:クライアント提供)
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