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【クロエ】オーファンドラッグ開発を支援する希少疾患に特化した被験者募集サービス「Orphan Disease Recruitment Quick Package」の提供を開始

株式会社クロエ 2016年09月08日 11時00分
From PR TIMES

~オーファンドラッグ※1開発支援を通して「アンメット・メディカルニーズ※2」の改善に貢献~

被験者募集のリーディングカンパニーである株式会社クロエ(本社 東京都豊島区 代表取締役 安藤 昌)は、グループ会社である株式会社クリニカル・トライアル(本社 東京都豊島区 代表取締役 滝澤 宏隆)と共同で、オーファンドラッグ開発を支援する希少疾患特化型被験者募集サービス「Orphan Disease Recruitment Quick Package」の提供を開始いたしました。



近年、製薬企業の主な創薬対象は、生活習慣病などの患者数も多く市場規模の巨大な疾患に集中していました。しかしそれら疾患の治療薬は、飽和状態となりつつあり、特許切れによる後発医薬品への転換も予想されています。そのため新薬開発の方向性は、希少疾患※3などの既存薬では治療困難な「アンメット・メディカルニーズ」を満たす、オーファンドラッグへと移行しつつあります。しかしオーファンドラッグは、対象が希少疾患であることから治験/臨床試験にご協力いただける被験者の確保が大変難しくなっています。クロエに対しても、多数の製薬企業から希少疾患領域での被験者募集において、相談を受けています。また治療法の少ない希少疾患の患者にとっても治験は、治療の選択肢の一つとなるため、貴重な情報となります。
こうした状況のもと、クロエでは被験者募集に苦慮するオーファンドラッグの開発を支援するために、希少疾患に特化した被験者募集サービスの提供を開始いたしました。
本サービスでは、クリニカル・トライアルが運用する70万人の治験ボランティアデータベースにて簡易調査を無料で行います。製薬企業は、該当する候補がいるかを事前に確認できるので、低リスクでの依頼が可能となります。
 クロエは、今後も臨床試験支援を通して、新薬開発と疾患に悩む人々に貢献して参ります。
※1 オーファンドラッグ: 稀少疾病用医薬品
※2 アンメット・メディカルニーズ:未充足な医療需要
※3 希少疾患:患者数の小さな疾患の総称

■「Orphan Disease Recruitment Quick Package」のサービス概要 
 ・約70万人のボランティアデータベースに対して無料で治験参加意思/治療状況調査を事前実施
 ・治験専門コンタクトセンターでの簡易スクリーニング
 ・治験情報サイト生活向上への治験情報掲載
 詳細はこちら: リンク

■ボランティアデータベースに登録されている主な希少疾患例


[画像: リンク ]

他多数。詳細お問い合わせください。
※2016年8月現在

■クロエについて
 日本の治験にかかるスピードを向上すべく、被験者の募集に特化した形でビジネスをスタート。日本の新薬開発は、改善傾向にあるもののドラッグラグという言葉に象徴されるように欧米に比べ、長期化・高コスト体質であり、その原因の一つに被験者不足があります。この課題に対し、募集計画の策定から治験終了後の被験者へのフォローに至るまで、治験のあらゆるフェーズにおいて被験者リクルートメントを行い、年間一万例を超える症例登録を支援しています。詳しくは、リンクをご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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