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MVNO回線によるISDNマイグレーションサービスを提供

パナソニック 2016年09月05日 15時50分
From PR TIMES

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、現行システムを生かしたままISDN(※1)からIPネットワークへの移行(マイグレーション(※2))を実現する、パナソニックMVNO(※3)回線を活用したISDNマイグレーションサービスを、2016年10月上旬より提供いたします。

IPネットワークを活用したサービスの需要が高まる中、総務省や通信キャリアでは、メタル回線(※4)をベースとするサービスからIPネットワークへのマイグレーションが検討されております。しかしながら、現在、金融・決済サービスや遠隔監視・制御サービスなどにおいて、メタル回線を使ったISDNのパケット通信サービスや回線交換サービスが数多く利用されております。その多くがIPネットワークに移行すると考えられますが、移行に際しシステム変更のコストを抑えたい、用途に応じた最適な通信サービスを利用したいなど、今後、ISDNの代替サービスのニーズが高まると考えております。

このような中、パナソニックMVNO回線と今回開発した専用ゲートウェイ(以下、ISDNマイグレーション用M2Mゲートウェイ)を組み合わせることで、ISDNを利用した現行システムを生かしたままIPネットワークへの移行を実現するISDNマイグレーションサービスを提供いたします。
ISDNマイグレーション用M2Mゲートウェイには、ISDN現行システムへそのまま接続可能なインターフェースを搭載しているため、システム変更のコストを抑えることができます。また、メタル回線によるISDNからMVNO回線に移行することにより、回線費用を約3分の1に削減可能です。
パナソニックは、2014年10月にMVNOサービス事業に参入しました。自前で通信設備を保有し、通信帯域の制御と通信回線容量の管理を独自に行うことが可能です。これにより、本サービスにおいても、個々のお客様に合わせたフレキシブルな回線プランを提供できます。

なお、本サービスの提供にあたり、パナソニックはM2Mゲートウェイ専業ベンダーであるセンチュリー・システムズ株式会社と共同で、SIMカード(※5)を直接挿入可能なISDNマイグレーション用M2Mゲートウェイを開発しました。
今後もパナソニックは、IoT時代に向けた新しいサービスソリューションの提供を通じて、お客様のビジネスの成功に貢献してまいります。

<主な特長>
1. 現行システムを生かしたままISDNからIPネットワークへの移行が可能
2. MVNO回線により、回線費用を約3分の1に削減
3. 各種用途に対応できる多様なインターフェースおよび回線プランを提供

※1 Integrated Services Digital Networkの略。電話やFAX、データ通信を統合して扱うデジタル通信網。国際電気通信連合電気通信セクタ(ITU-TS)によって標準化されており、日本ではNTTが「INSネット」の名称でサービスを提供。
※2 移行すること。ISDNからIP網へのマイグレーション、メタル回線から光回線へのマイグレーションなどが含まれる。
※3 Mobile Virtual Network Operatorの略。仮想移動体通信事業者。携帯電話やPHSなどの物理的な移動体回線網を自社では持たず、実際に保有する他の事業者から借りて、自社ブランドで通信サービスを行う事業者のこと。
※4 銅線などの金属材料を芯線に用いたケーブルであり、主として電話回線のことを指す。
※5 Subscriber Identity Module Cardの略。携帯電話などで使われている電話番号を特定するための固有のID番号が記録されたICカード。

【お問い合わせ先】
パナソニック システムお客様ご相談センター
電話:0120-878-410(受付:9時~17時30分)<土・日・祝日は受付のみ>

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] MVNO回線によるISDNマイグレーションサービスを提供(2016年9月5日)
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<関連情報>
・パナソニックのMVNOモバイルサービス
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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