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F5とFireEyeによる未知の脅威に対するインシデント対応自動化の提供を開始

東京エレクトロン デバイス株式会社 2016年08月31日 11時26分
From PR TIMES

SSL通信に潜む高度なサイバー脅威対策が可能に

東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)は、
F5ネットワークスジャパン合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:古舘正清、以下F5社)
のBIG-IP Local Traffic Manager(BIG-IP LTM)およびBIG-IP Access Policy Manager(BIG-IP APM)を活用した「未知の脅威に対するインシデント対応自動化ソリューション」を2016年8月31日より提供開始します。




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■導入の背景
近年、企業ネットワーク内における暗号化トラフィックの増加が進み、セキュリティに対する意識は高まっているものの、新しい暗号化形式、SSL通信への対応が課題となっています。サイバー攻撃者がSSL暗号化を悪用して攻撃を仕掛けるケースなど、暗号化トラフィックに潜む脅威が増加する傾向にあり、2017年にはインターネットを介したトラフィックの50%以上が暗号化通信になると予想されています。

現在、多くの企業組織では、多層防御によりマルウェアを検知していますが、SSL暗号化通信に対しては従来型のセキュリティ機器だけではSSL暗号化された通信を解析出来ないため、対策として不十分です。標的型のサイバー攻撃者はSSL暗号化通信に紛れ込むという手法によってマルウェアの検知、遮断をすり抜けてしまうことがあるため、SSL暗号化通信が標的型サイバー攻撃の盲点となり、情報漏えいのリスクを完全に回避することができません。

■サービス内容
TEDでは、このような常時SSL化へのニーズに対して、F5 BIG-IP LTM/APM製品とFireEyeサンドボックス製品を連携し、未知の脅威に対するインシデント対応自動化ソリューションとして提供開始します。未知の脅威に対するインシデント対応自動化ソリューションでは、SSL通信に潜むマルウェアや攻撃トラフィックをF5とFireEye製品のサンドボックス検知機能によって、平文通信と同様にマルウェアを検知して自動的にブロックすることが可能になります。

■特長
・SSL暗号化通信は、F5 BIG-IPにて復号されてからFireEyeに渡され、未知のマルウエアを検知後再びF5 BIG-I Pに戻り再暗号化。
・ F5 BIG-IP はハードウエアによりSSL処理の高速化を実現。
・FireEyeの検知したインシデントを受け取ったF5が自動的に通信をブロック。
・複数台のFireEyeへの負荷分散構成とする事でSSL可視化&サンドボックス検知の処理性能を拡張可能。

TEDでは、ハイレベルなセキュリティ対策を必要とする情報通信、金融、クレジット、電力、ガス、医療、物流などの社会の重要インフラを対象に販売を見込んでいます。

【サポート体制】
未知の脅威に対するインシデント対応自動化ソリューションでは、導入・構築・検証支援までをサポートするとともに、保守サービスメニューとして24時間365日のオンサイトサポート対応を用意しています。


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