logo

北海道大学が3つの国際大学院を設置

北海道大学 2016年08月30日 08時05分
From Digital PR Platform


北海道大学の強み・特色を活かした国際連携研究および教育を推進するため、平成29年4月に、「医理工学院」「国際感染症学院」「国際食資源学院」を設置する。これら3つの国際大学院は、8月26日に文部科学省より設置認可を受けたことから、今後学生募集活動を開始する等、より本格的な設置準備を進める。


 北海道大学では、世界トップレベルの教員を国内外および学内から結集した総長直轄の教員組織として、平成26年4月に国際連携研究教育局(GI-CoRE)を開設し、同大の強み・特色を活かした国際連携研究・教育を推進しているところである。こうした国際連携研究・教育の実績を踏まえ、「医理工学院」「国際感染症学院」「国際食資源学院」の3つの国際大学院を開設する。

 折しも、2026年に北海道大学は創基150年を迎える。これにあたり、北海道大学では「北海道大学近未来戦略150」を作成し、「世界の課題解決に貢献する北海道大学」として活躍することを志しているところであるが、今回の国際大学院の設置は、まさに大学改革の中核を担うものである。

 北海道大学ではこれら3つの国際大学院を皮切りに、今後もGI-CoREにおける国際連携研究・教育の成果を新たな大学院構想に繋げていくこととしている。

【各学院の概要】
●医理工学院
 理工学の発展を医学に応用するための新たな学問分野「医理工学」を確立し、量子力学から発展した放射線物理学、または生体の分子挙動に関する理工学を医学に応用できる研究者、技術者を養成する。
 修了者は国際的に通用する医理工学の研究者のみならず、医療機関において医学物理士、企業において医療機器開発者などとして活躍することが期待される。
・入学定員: 修士課程12名、博士後期課程5名
・募集要項配布: 9月頃(予定)
・ウェブサイト: リンク

●国際感染症学院
 エボラウイルス病等の人獣共通感染症に関する高度な専門知識と問題解決のための幅広い見識を備え、わが国のみならず世界の感染症研究の発展並びに感染症の制圧に寄与できる次世代のリーダーを育成する。
 修了者は、世界保健機関(WHO)などの国際機関、厚生労働省や農林水産省などの行政機関、国内外の大学・研究機関において、人および動物の感染症の対策を指導する専門家として活躍することが期待される。
・入学定員: 4年制博士課程12名
・募集要項配布: 9月上旬
・ウェブサイト: リンク

●国際食資源学院
 地球規模で拡大する食料・水・土地などの資源問題を解決するために、実践する力・専門を超えて融合する力、組織をけん引する力、そして具体的に問題を解決する力を備えた国際的リーダーを養成する。
 修了者は世界の食資源問題の専門家として国際機関や、世界の研究機関、国際企業などにおいて活躍することが期待される。
・入学定員: 修士課程15名
※博士後期課程については、平成31年4月の設置を目指し、設置構想中
・募集要項配布: 9月頃(予定)
・ウェブサイト: リンク

▼本件に関するお問い合わせ先
●医理工学院
 医学系事務部総務課(庶務担当)
 TEL: 011-706-5003  
 FAX: 011-706-5286  
 E-mail: shomu@med.hokudai.ac.jp
●国際感染症学院
 獣医学研究科・獣医学部事務部(庶務担当)
 TEL: 011-706-5173  
 FAX: 011-706-5190  
 E-mail: syomu@vetmed.hokudai.ac.jp
●国際食資源学院
 農学事務部(庶務担当)
 TEL: 011-706-2420  
 FAX: 011-706-2888  
 E-mail: shomu@gfr.hokudai.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。