市民による発電事業参加と全量買取制度活用による地域資金還流の実現
東松島9号太陽光分譲ファンドは弊社9番目のファンド募集で、宮城県では初めての発電所となります。
発電効率のアップや設備取得費の下落により、買取価格¥36+税の案件ながら、弊社¥40+税案件と同等の利回りを予定しています。
経済産業省による設備認定、東北電力との電力受給契約申請を完了しており、買取価格は勿論、
20年にわたる固定価格での買取、連系日(発電開始日)も確定しています。
株式会社ゼックの太陽光分譲ファンドは、50万円/1口という小口出資を一般市民から募り大規模太陽光発電所を建設~運営しています。
これにより、太陽光発電所を所有することが難しい一般の方々にも発電事業に参加し、
環境保護に貢献すると同時に経済的メリットを得ていただく機会を提供しています。
現在すべての発電所が想定を上回る発電を記録しており、
運用中のファンド1号~6号は想定を上回る分配を行っております。
また、これから分配をむかえる7号、8号も想定以上の発電を行っております。
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東松島9号太陽光分譲ファンド概要
所在地 :宮城県東松島市大塩尻貝 約9,000m2 (設置面積)
発電規模:508.8kW(パネル出力)
売電先 :東北電力 ¥36+税(固定価格買取制度による決定価格)
募集金額:1億7600万円 352口(50万円/1口)
目標年平均分配率:8.5% 利回り5.83%(IRR)
運用期間:20年(年1回分配)
募集期間:2016年9月1日~2016年10月31日(但し、募集口数に達し次第終了)
売電開始予定:2017年3月1日
資料請求ページ
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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