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FM Globalがシンガポールで独自の損失防止トレーニング・オペレーションセンター建設に着手

FM Global 2016年08月22日 16時40分
From 共同通信PRワイヤー

FM Globalがシンガポールで独自の損失防止トレーニング・オペレーションセンター建設に着手

AsiaNet 65435(1024)

【シンガポール2016年8月22日PR Newswire=共同通信JBN】
*同プロジェクトは、アジア全域への事業拡大に当たり、FM Globalの同地域への深いコミットメントとクライアントのサポートを象徴

*12万5000平方フィート(1万1610平方メートル)の建物にはFM Global Asia SimZoneが入り、アジアのクライアント、パートナー、業界・政府関係者に実践的な教育を提供

世界最大の商工業財産保険会社の1つであるFM Global(リンク )は22日、シンガポールの研究・開発・技術拠点であるSingapore Science Park(シンガポール・サイエンス・パーク)で、新しい損失防止トレーニング・オペレーションセンターの建設に着手した。起工式は、6階建て12万5000平方フィート(1万1610平方メートル)の施設の建設開始を記念するものであった。同施設には、アジアで同社初、そしてアジア大陸で初の実践的な訓練施設であるFM Global Asia SimZoneが入る。8000万シンガポール・ドルの建物は、ビジネススペース・ソリューションのアジア大手のプロバイダーであるAscendas-Singbridge(リンク )によって建設され、2019年初めに使用可能となる見通しである。

Photo - リンク

FM Globalのトーマス・ローソン社長兼最高経営責任者(CEO)は「FM Globalのアジアでの35年間の活動の間に、われわれは、同地域の企業がリスクに対する回復力を強めており、従って災害が襲ったときにも有益な業績を維持する能力を高めることに大きな関心を持っているということを見てきた」と語った。ローソン氏は「新しいセンターには、われわれの保険契約者ならびに建築設計者、請負業者、学生、教育機関、保険ブローカー、政府関係者に体験的損失防止教育を無料で提供する一連のユニークな学習施設が入る。同施設は、われわれのほぼ2世紀にわたる損失防止工学やクライアント体験を活用し、シンガポールにおけるわれわれの保険・工学事業を本格的な教育に拡大する」と付け加えた。

FM Globalの事業の最重要点は引き続き、企業に事業継続に影響を与える可能性のある財産障害のより良い理解を提供し、補償のためにもっぱら保険に頼るのではなく、科学的な研究と工学に基づいた最良の損失防止アドバイスを提供することによって、企業がより回復力に富むようになるのを支援することである。同センターは、回復力への認識と財産リスク影響度の効果的な減らし方の知識を高めることによって同大陸の実業界が繁栄するのを支援する訓練施設を使って、これらのサービスを提供することを目指している。

双方向の実験室と学習エリアは、ビジターが局所的な障害をいかに軽減することができるかをよりよく理解するのを支援するため、保護された環境の中で自然災害、火災、引火性液体、建設、電気障害、産業機器故障のような財産リスクの安全なシミュレーションを可能にする。

FM Globalのアジア太平洋部門担当上級副社長であるステファノ・トランクィッロ氏は「シンガポールは自然なふるさとである。なぜなら当社は回復力の価値についてシンガポール政府と同じ信念を共有しているからである」と語った。

トランクィッロ氏は「アジアはまた、暴風、洪水、地震などの厳しい自然災害にたびたび見舞われる地域である。世界のこの地域で十分な損失防止訓練を受けるのが難しいとすれば、企業は必ずしも最高水準のリスク管理で運営されているとは限らない。それゆえ、われわれは、このセンターの設立を通じ、機関や政府とのパートナーシップを含む互恵的な協力を構築することを期待している。同センターは最終的にアジアと、世界中の取引相手のためになる」と語った。

FM Globalは、同地域のシンガポール、その他の政府の信頼できるアドバイザーとなっているInstitute of Catastrophe Risk Managementを含む世界中の教育、技術、政府各機関とパートナーシップを確立している。その結果、地元の企業は、同地域におけるFM Globalの物理的存在から、そして同社のアジアでの仕事上の関係が提供する機会から直接、恩恵を受ける立場にある。

Ascendas-SingbridgeのDeputy Group CEOであるマノハル・ヒアタニ氏は「この重要な画期的出来事に際しFM Globalに心からお祝い申し上げる。われわれは、FM Globalがアジア拠点の本拠地としてシンガポール・サイエンス・パークを選んだことを喜んでいる。われわれは、企業、研究機関、研究者の盛況なエコシステムを有し、研究開発と技術ではアジアで最も有名な住所の1つであるサイエンス・パークが同社のニーズを提供するのに有利な立場にあると確信している」と語った。

▽FM Globalについて
ほぼ200年前に創立されたFM Globalは相互保険会社であり、その資本、科学研究能力、工学的専門知識はもっぱら財産リスク管理とクライアント・オーナーの回復力に注がれている。財産損失の大半は回避可能であるとの信念を共有するこれらのオーナーは、フォーチュン1000企業の3分の1を含む多くの世界最大の組織を代表している。彼らは自社の事業継続に影響を与える可能性のある障害をよりよく理解するためにFM Globalと連携し、財産損失防止を保険補償と組み合わせながら、費用効果の高いリスク管理の決定を行っている。

ソース:FM Global

▽問い合わせ先
Steve Zenofsky, APR, Fellow PRSA
FM Global
Phone: +1-401-415-1945
E-mail: Steven.Zenofsky@fmglobal.com

Paolo Alvarez
Ogilvy Public Relations Singapore
Phone: +65-6213-9946 / +65-9003 90923
E-mail: paolo.alvarez@ogilvy.com

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