logo

ブロックチェーンをフィンテックから解放。世界初、ログストレージとしてのブロックチェーン「Proof Log」β版ローンチ

シビラ株式会社 2016年08月19日 09時20分
From PR TIMES

「世界を支えるインフラとしてのブロックチェーン」をコンセプトに研究開発を進めるシビラ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役: 藤井隆嗣)はログストレージとしてブロックチェーンを利用する「Proof Log」のβ版を8月15日公開した。



ログストレージとしてのブロックチェーン
世の中にはたくさんの「ログ」と呼ばれる記録が存在するが、その全てが改ざん可能である。
例えば、サーバー上に保存されているログはテキスト形式で保存されているため、ログにアクセスできる人であれば容易に変更できる。
また、Webサービスやスマホアプリのデータの多くは、サーバー上のデータベースに保存されている。データベースの情報にアクセスできる人は、ログと同様、簡単に変更が可能である。
これらを防止するために、シビラはブロックチェーンの「改ざんできない」という性質を活かし、ブロックチェーンをログストレージとして活用したサービス「Proof Log」を開発した。
これからIoTやVR/ARの時代が訪れ、より多くのログが生み出されていく。シビラは改ざんできないログを実現することで、「過去を正確に再現できる世界」を目指す。
[画像1: リンク ]

[画像2: リンク ]

「Proof Log」 について
「Proof Log 」はシステム利用者の行動履歴などのログをブロックチェーンに記録し、誰にも改ざんされないログにする。これにより、問題発生時に原因の究明や責任の所在を明確することがより容易になる。
「Proof Log」は利用者から送られてきたシステム管理者やシステム利用者の行動履歴などログ情報をブロックチェーンに書き込み、誰も変更・削除できないようにするサービスである。
管理者の操作ミスや社内外の悪意を持った人によってデータが変更され、発生した障害の原因究明ができなくなることを防ぐだけではなく、ログという根底の部分にメスを入れているので不正に対する抑止力としても機能する。
[画像3: リンク ]

システムログ機能
サーバー上で行う運営業務作業の履歴をブロックチェーンに残す機能。サーバー運営者などがサーバー上で発生した問題の原因や責任の所在を明確にするために利用することを想定している。

サービス機能
運営しているサービス上での管理者を含むユーザーの行動履歴をブロックチェーンに残す機能。サービス運営者が、利用者の不穏な行為や犯罪行為があったことを証明するために利用することを想定している。

データベース機能
顧客情報や取引情報などデータベースに保存されたデータの変更・削除履歴をブロックチェーンに残す機能。データベースを取り扱うシステムの運営者が、データの変更履歴を辿りたい時に利用することを想定している。

実証実験
今年の7月半ごろからシビラは、企業向け管理システムを販売する株式会社サテライトオフィス(本社: 東京都江東区)と実証実験に成功している。

独自ブロックチェーンの開発
シビラはブロックチェーンをログストレージとして利用するために、独自ブロックチェーンを開発した。
ログストレージとして利用するためには、現存のブロックチェーンでは処理速度、書き込み成功率における信頼性に問題があった。
シビラはブロックチェーンを独自で開発することにより、Bitcoinと比較して100倍程度の速度でデータの読み書きを行うことに成功した。
また、大量のデータの読み書きを行う際に、書き込みミスをゼロにすることにも成功した。

今後
シビラは「世界を支えるインフラとしてのブロックチェーン」を目指しライフログやモノの貸し借りなど、フィンテック以外の分野でブロックチェーンサービスを形にしていく方針だ。
そのための第一歩として、独自ブロックチェーンの開発とそれを活用したサービス「Proof Log」をローンチした。

関連リンク
シビラ サイトURL
リンク

「Proof Log」サイトURL
リンク

<ログストレージとしてのブロックチェーン>
ブロックチェーンがお墨付き 中銀や役所さらば (日本経済新聞 1面)
リンク

<シビラはビットフライヤーと資本業務提携 >
ビットフライヤーがファンド 仮想通貨技術活用VB支援(日本経済新聞)
リンク

<日本経済新聞の1面に掲載>
Proof Logが日本経済新聞の1面に掲載されました
リンク


Japanese Bitcoin Exchange Launches ¥50 Million Startup Fund (CoinDesk)
リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。