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スーパーラグビー日本チームサンウルブズ戦において実施したボランティア本人認証・動態測位の実証実験について成果を発表

SBT 2016年08月18日 10時10分
From PR TIMES

~ボランティアの受付時間をおよそ8割削減、参加ボランティアの満足度は96%~

ソフトバンク・テクノロジー株式会社、サイバートラスト株式会社、日本電気株式会社(NEC)、株式会社ユビキタス、株式会社ワコムは、本年2月27日から7月2日にかけて、秩父宮ラグビー場にて開催された「スーパーラグビー 日本チームサンウルブズ戦」5試合において参加した、のべ700名のボランティアスタッフの本人確認における多要素の電子認証と、端末認証したスマートフォンを利用した動態情報モニタリングによるボランティアの最適配置の実証実験を行いました。



本実証実験では、顔認証と筆跡認証の両方を使った多要素の電子認証による本人確認によって、いわゆるなりすましの防止に一定の効果があることが確認されました。また、役割指示書の発行を同時に行うことができ、人手による受付・役割指示書の手渡しに比べ、受付時間をおよそ8割削減することができました。また、スマートフォンを活用した動態情報モニタリングにより、混雑状況や休憩交代に応じた人員の最適配置指示を電子メールで行い、混雑の緩和の実現と、従来ボランティア人数に応じて組織化やリーダーの配置が必要であった業務を、フラットな組織で運営することができました。さらに、これらのシステム化によるスムーズな運営により、参加ボランティアの96%が満足というアンケート回答を得ました。

今後、各社は複数認証システムの組み合わせや、動態情報システムのノウハウや分析結果を活用し、目視によらない本人確認や、利用者への安全な誘導経路の案内などの機能を向上させ、安心・安全でホスピタリティの高いスポーツイベントの運営支援システムとして拡充してまいります。

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各社について

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