logo

ワールドプレミア:ニューパナメーラのすばらしい3Dサウンド体験

ポルシェジャパン株式会社 2016年08月17日 13時30分
From 共同通信PRワイヤー

2016/8/17

ポルシェAG

ワールドプレミア:ニューパナメーラのすばらしい3Dサウンド体験
合計出力1,455Wの新しいBurmester® 3Dハイエンドサラウンド
サウンドシステム

ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.オリバー・ブルーメ)のニューパナメーラには、新開発されたBurmester® 3Dハイエンドサラウンドサウンドシステムが初めて装備されます。Aピラーに追加した2個のスピーカーがAuro 3Dテクノロジーと連動して3次元の立体的な音響パターンを生み出し、世界最高のコンサートホールを思わせます。パナメーラ全モデルにオプションで用意されるこのシステムの合計出力は1,455Wで、400WのD級アンプを内蔵するサブウーファーと2-wayセンターシステムを含む合計21個の個別制御のスピーカーを備えます。


ラグジュアリーセグメントにおける先進的なハイエンドサウンドを切り拓くパナメーラ

初代のポルシェ パナメーラは、音楽の専門家が音楽マニアのために開発した、純粋にハイエンドなサウンドを提供する最初のスポーツカーとなりました。ディーター・ブルメスター自らがサウンドシステムのアーキテクチャー設計とファインチューニングの責任者となり、2009年以来、パナメーラシリーズに最高の音質水準をもたらしてきました。そしてそれ以降、ポルシェの全シリーズにBurmester®サウンドシステムを装備できるようになりました。


ニューパナメーラのサウンド体験の進化

ニューパナメーラの開発に伴い、Burmester®サウンドシステムが実現するパフォーマンスのベンチマークについて、更なる改良を企てました。すなわち感性的な体験を目標としたのです。そのためにパワフルで高効率のD級アンプ、音質を改善するインテリジェントなアルゴリズム、最新開発のAuro 3D処理など最先端のオーディオテクノロジーが採用されました。これらの特徴を生かし、ニューパナメーラのシステムが世界最高のコンサートホールに基づいた初めてのサウンド再生体験を提供します。

もちろん従来のチューニング方式も開発過程の一部を占めました。たとえば、より高い効率性を備えたスピーカーシステムが組み込まれ、音響効果に寄与するダイヤフラムの面積が大幅に増加しました。初代パナメーラのサウンドシステムのスピーカーは16個だったのに対し、ニューパナメーラでは21個のスピーカーが完璧に配置され、見事なサウンド体験を提供します。ニューパナメーラのシステムは、4個のウーファー、7個の中音域スピーカー、2個の広帯域スピーカー、7個のツイーター、およびリアのサブウーファーから構成されています。

ポルシェは、車両にBurmester®エアモーショントランスフォーマー(AMT)を採用する唯一のメーカーです。フロントチャンネルに使用されるAMTテクノロジーは、ニューパナメーラに合わせて一から再設計されており、効率性レベルが6dB向上しています。新しいAMTスピーカーの折り畳まれたシートは、振動質量を以前の設計の約半分に抑えながらピストンエリアを同じサイズに保持します。さらに、AMTスピーカーとともにサウンドシステムのセンターチャンネルには2-wayテクノロジーも採用されています。この配置が透明感のある鮮明なサウンドを生み出し、楽器や声のリアルな再生によって非常に均質な再現を実現します。同時にハンズフリー機器とナビゲーションシステムの声質も改善します。


サウンドシステムにも適用された効率性の強化と軽量設計

Burmester®サウンドシステムの全ての装置は非常に丈夫です。しかも軽量でねじりに強いアルミダイキャストのバスケットに設置されます。またそれらの装置は、音響と効率性の損失を避けるために車内の最適な位置に設置されており、最高のダイナミック性能とともに車の一貫した音響形成にも寄与します。サウンドシステムは126dBの最大サウンドレベルによって、(※難易度という言葉は高いのが難なのか、低いのが難なのか定義が明確でないので用いないでください※)再現難度の高い音源でもバランスの良いダイナミックな表現を提供します。

高効率のD級アンプが21個の全てのスピーカーを制御します。エネルギー消費量は削減されているにもかかわらず、合計出力は約40%増加して1,455Wに達しました。サブウーファーのみで400Wを使用することが可能です。アンプは95%以上の効率性レベルを達成しています。わずか14.3kgの重量によって、Burmester®サウンドシステムは、スポーツカーセグメントの伝統にふさわしい0.009kg/Wという最適なパワーウェイトレシオを示します。


3D処理とシグナルエンハンスメントを備えたリアルで鮮明なサウンド

Burmester® 3Dハイエンドサラウンドサウンドシステムは初めて車内にリアルなコンサートホールの雰囲気を醸し出します。開発者は映画でよくみられる空間的なサウンドエフェクトを使用しないように意識的に努力しながら、代わりに最高の音楽再生に焦点を合わせたフォーマットを追求しました。最終的にチームはベルギーを拠点とするギャラクシースタジオと協力して、音楽専用に開発したアルゴリズムをBurmester®サウンドシステムに組み込みました。アルゴリズムはこれまでコンサートホールでしか体験できなかった3Dの音楽空間を生み出します。この目的のために初めて車に採用されたAuro 3D処理フォーマットは、モノラルを含むあらゆる音源から再現されるリアルな音楽空間によって聴く人を圧倒します。ニューパナメーラの3D処理フォーマットはサウンドをリスナーの顔の前や頭上に拡げることが可能です。

Burmester®サウンドシステムは、圧縮されていない最適化されたハイレゾリューションの音源を再生するときに劇的な音質を発揮するだけでなく、Bluetoothストリーミング、デジタルラジオ、MP3ファイルなどの圧縮データの音源を再生するときにも鮮明なサウンドを生み出します。さらに、パナメーラのシステムには、音源のタイプに応じてオーディオ信号を修復する特別なアルゴリズムが初めて採用されています。制限された帯域幅、暗号化の副作用、プレエコーによる音質への悪影響は、シグナルエンハンスメントのアルゴリズムによって効果的に修復されます。圧縮データの音源に共通するダイナミクスの限界も修正して、サウンドシステムのオーディオ性能を十分に発揮します。もちろんシグナルエンハンスメントの処理は、長時間聴いても滑らかで疲れない機能、可変3D機能、特定のシートへのサウンドフォーカスのオプションなど、Burmester®サウンドシステムが提供する他のあらゆる機能による恩恵も受けています。

新しいBurmester® 3Dハイエンドサラウンドサウンドシステムは、このように様々な点が強化された事によって、これまで以上に感動的でリアルなサウンド体験を提供します。



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事