Startup World Cup日本予選 審査員及びトークセッションの詳細決定

株式会社フェノックス・ベンチャーキャピタル・ジャパン 2016年08月16日 07時00分
From PR TIMES

世界最大級のスタートアップピッチコンテスト「Startup World Cup」は、2016年9月21日(水)に開催される日本予選での審査員及びトークセッションの詳細を決定。



Fenox Venture Capital主催のもと開催される、世界最大級のスタートアップピッチコンテスト「Startup World Cup」の日本地区予選が2016年9月21日(水)に東京国際フォーラムで行われる。日本地区予選において、出場する10組のスタートアップの中から日本代表1組を選出する審査員に、下記8名の業界著名人が決定した。


· SNS media&consulting株式会社ファウンダー 堀江 貴文 氏

· 株式会社ABBALab代表取締役、さくらインターネット株式会社フェロー 小笠原 治 氏

· 株式会社セガゲームス 常務取締役、コンシューマ・オンライン カンパニー COO/CTO、
セガネットワークス カンパニー CTO 松原 健二 氏

· 日本マイクロソフト株式会社エバンジェリスト 砂金 信一郎 氏

· 経済産業省 新規事業調整官 石井 芳明 氏

· インフォテリア株式会社 代表取締役社長兼CEO 平野 洋一郎 氏

· 株式会社gumi 代表取締役社長 國光 宏尚 氏

· スタンフォード大学 アジア太平洋研究所日本プログラム研究員 櫛田 健児 氏


さらに同イベント内では、Fenox Venture Capitalの共同代表パートナー兼CEOであるアニス・ウッザマンと、堀江貴文氏がトークセッションを行う。フォーブス ジャパン副編集長兼ウェブ編集長の谷本有香氏をモデレーターに迎え、イノベーションやアントレプレナーシップ、若い起業家の育成などについて対談を行う予定だ。


■Startup World Cupについて

(ウェブサイト リンク

Startup World Cupは、世界13ヶ国15地域で予選が開催される、世界最大級のスタートアップピッチコンテストイベント。各地域予選では、応募者の中から書類選考により特に優れたスタートアップ10 組が選ばれ、各地域予選大会でピッチを行う。地域代表として選出された1組は、2017年3月24日にイノベーションの聖地・シリコンバレーで開催されるグランドフィナーレで、各地域を代表する16のスタートアップと優勝投資賞金約1億円をかけプレゼンを行う。

決勝大会の審査員・スピーカーには、Yコンビネーターのケビン ヘイル、クライナーパーキンスのエリック フェン、テックスターズのデビット コーエン、ファウンダーインスティチュートのアデオ レッシ、ドレーパーアソシエイツのティム ドレーパー、ガレージテクノロジーベンチャーズのガイ カワサキなど業界著名人が名を連ねている。

この大会では、世界中の投資家からの資金調達の可能性、マーケット拡大の機会、世界規模で展開する企業や著名人とのネットワーク構築の可能性等、出場スタートアップには様々なベネフィットが見込まれている。


イベントへの来場希望者はこちら:リンク


予選出場を希望するスタートアップはこちら:リンク

※日本予選への出場申込みは、8月28日(日)まで。


日本予選Facebookページ:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]