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【医師アンケート調査】「夏休みの取得予定日数」について、医師の半数が「3~6日」と回答

メドピア株式会社 2016年08月08日 15時00分
From PR TIMES

医師10万人以上(国内医師の3人に1人)が参加する医師専用コミュニティサイト「MedPeer(メドピア)」( リンク )を運営するメドピア株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:石見 陽)は、会員医師を対象に、「夏休みの取得予定日数」についてのアンケートを実施いたしました。以下、結果をご報告します。



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■サマリー


「夏休みはどのくらい取得できそうですか?」の質問に対し、4,050人の医師が回答した。結果、最多回答は「5~6日」(29.6%)、続いて多かったのは「3~4日」(27.5%)となり、合わせて半数以上の医師が「3~6日」夏休みを取得する予定であることが分かった。
コメントを見ると、「病院の規定で3日もしくは5日と決まっている」という例が多かった。他の医師達と協力し合ってまとめて取得できている医師もいれば、バックアップ体制が無いために数回に分けて取得しているという医師も見られた。
その他、「1週間以上」取得予定の医師は合計20.8%、「0~2日」の医師は合計22.0%であった。病院・クリニックの方針や、地域や科目、組織体制などによっても変わる、休暇中のバックアップ体制の有無で差が出ているようだった。
同じくMedPeerの医師会員への「有給休暇の取得率」に関する調査結果( リンク )では、4割の勤務医が「ほとんど取れていない」と回答したが、日ごろは多忙で休暇が取りにくい医師も、年に1回の夏休みは、職場で調整をしながら取得しているようだ。


■回答コメント(上位回答のみ、一部を抜粋)

「5~6日」  1,200件
・常勤は5日あります。上から下まで交代でとります。日ごろ休日もろくにないだけに、夏休は全員必ずとらせます(50代、産婦人科、女性)
・一応病院の規定で、夏休み3日に年休2日の5日と決まっています。(50代、麻酔科、男性)
・例年このぐらいの日数です。あまり長いと同僚の医師に負担がかかるので。(40代、整形外科・スポーツ医学、男性)
・病院から夏季休暇はとるように言われます。(30代、呼吸器内科、男性)
・開業医なので、休めるのはここだけですから。(50代、呼吸器内科、女性)
・原則的には13,14,15日ですが、山の日が出来たので5日間としました。(60代、整形外科・スポーツ医学、男性)
・1週間+前後の土日です。私の医局は、1年目からすべての関連病院共通。医局員に夏休みを取らせるのは、関連病院の科長の義務です。(40代、麻酔科、男性)
・産科の現場ではなかなか難しいですが、だからこそお互い協力して取るようにしています。(50代、産婦人科、男性)

「3~4日」  1,113件
・もう少し取りたいところですが、なかなかうまくいきません。(40代、呼吸器内科、女性)
・いわゆるお盆の期間のみです。もっと取りたいですが、後(休み明け)が大変なので躊躇します。(50代、一般内科、男性)
・医局の決まりです。取らないといけないと言われます。(50代、腫瘍内科、男性)
・手術する外科医師は術後患者がいつもいるので、連続休暇はとりにくい。いつも駆けつけてきてくれることが信頼関係につながるから。よってバラバラに数日しかとれない。(50代、一般外科、男性)
・長年の習慣であまり長期に休みをとってもかえって落ち着かなかったりします。悲しいかな。(50代、呼吸器外科、男性)
・お盆休みの13日~16日です。毎年同じです。本当はもっと休みたいが、皮膚科は休み明けがつらいので、しかたなく世間並にしています。(60代、皮膚科、男性)

「7~9日」  703件
・勤務医時代は実質ゼロでしたが開業してから1週間と自分で決めました。(40代、一般内科、男性)
・療養型病院に移ってからはまとめてとれるようになりました。急性期病院時代は土日もいれて最大4日でしたから。(50代、一般内科、女性)
・前後の土日を含めて9日間あります。電話対応はしなければなりません。(50代、一般外科、男性)
・これぐらいは休まないとリラックスできません。(30代、泌尿器科、男性)
・部長権限をふりかざし7日間とります。もちろん部下にも取らせますよ。オンオフ大事です。(50代、脳神経外科、男性)
・大学勤務の唯一の利点です。(40代、産婦人科、男性)
・土日含めて1週間ですが、他のスタッフとの交渉次第で9日間に延長も可能です。(40代、脳神経外科、男性)
・できれば欧米の医師くらいに1か月ほどバケーションとりたいですね。(40代、消化器外科、男性)

「取らない(取れない)」  508件
・24時間365日待機の田舎の麻酔科医です。夏休みなんてありません。(30代、麻酔科、男性)
・医師不足で無理です。(50代、一般内科、男性)
・非常勤勤務なので夏休みはありません。(60代、小児科、女性)
・開業医で売上を考えると今年も無理!(40代、一般内科、男性)
・産科の一人部長なので休めません。(50代、産婦人科、女性)
・毎日、訪問診療があります。よって休みなし。(60代、一般内科、男性)

■調査概要
調査期間:2016/7/11 ~ 2016/7/17
有効回答:4,050人(回答者はすべて、医師専用コミュニティサイトMedPeerに会員登録をする医師)
調査方法:MedPeer内の「ポスティング調査」コーナーにおいて、医師会員からご投稿頂いたテーマをもとに、以下の質問を投げかけました。
[表: リンク ]



■(参考)過去の関連調査
・「有給休暇はどのくらい取得できているか?」について、勤務医の4割は「ほとんど取れていない」と回答
 リンク
・「夏休みの宿題の進め方」について、約半数の医師は、余裕をもって仕上げていた
 リンク

■記事引用時のお願い
・医師専用コミュニティサイト「MedPeer」調べ、と明記ください。
・WEB上での引用に際しましては、「MedPeer」にリンクへのリンク付与をお願い致します。

【メドピア株式会社について】
・社名:メドピア株式会社( リンク
・代表者:代表取締役社長 石見 陽 (医師・医学博士)
・設立:2004年12月
・運営サービス:医師専用サイト「MedPeer(メドピア)」( リンク

メドピア株式会社は、「Supporting Doctors, Helping Patients.」を理念として、現在10万人以上の医師(国内医師の3人に1人)が参加する医師専用サイト「MedPeer」を運営しています。医師同士が臨床現場で得た知見を「集合知」として共有する場を提供することで、医師の診療を支援するとともに、MedPeerの医師会員および集合知を源泉として、製薬企業をはじめとした企業に対して医師向けのマーケティング支援サービスを提供しています。

【お問い合わせ先】
メドピア株式会社 広報担当 藤野
電話:03-6447-7961 | メール:pr@medpeer.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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