20歳未満のユーザーには「CodeNative for Youth」として全機能を無料提供!
CodeNativeは、KickstarterやTwitterなどの人気サービスのクローンやオリジナルプロダクトを作りながら、プロトタイプ制作に必要なプログラミングのスキルを最短距離で身につけることが出来るサービスです。勉強に長時間を費やすのではなく、すぐに実戦投入出来るものを作りユーザーからのフィードバックを得られる状態にいち早く到達することで、学習効率を高めることが出来ます。CodeNativeの提供を通じて、より多くの人がビジネスに挑戦しようと思える様なサポートを行っていきます。
CodeNative株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表者:麻生 裕一)は、人気サービスのクローンを作ることでプロトタイピング制作に必要なスキルを最短で身につけるためのサービス「CodeNative」の提供を8月9日(火)より開始致します。
また、20歳未満のユーザーには「CodeNative for Youth」として全ての機能を無料で提供致します。
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CodeNative: リンク
CodeNative for Youth: リンク
【CodeNativeについて】
CodeNaitveは、KickstarterやTwitter、Mediumなどの人気サービスのクローンを制作しながら、プロトタイプ制作に必要なスキルを身につけられるサービスです。
従来のプログラミング学習では、学習の第一歩として実際のビジネスには役に立たないものを作る演習も多く、この段階でプログラミング初学者が脱落してしまうケースも見受けられますが、CodeNativeなら初めから使えるものを作るので学習者の興味やアウトプットイメージが明確になり、学習の継続率を高める効果が期待できます。
【ご利用方法】
ユーザーはサービスにログインし、取り組むプロジェクトを選択します。選択したプロジェクトはそれぞれ全10~20回程度のストーリーに分かれて構成されており、ストーリーを読み進めることでプログラミングを学習します。
また、ユーザーは各プロジェクトの完成版ソースコードにアクセスできるため、細かな確認も自由に行えます。
【ご利用可能なプロジェクト】
現在は「Kickstarter」、「Twitter」のクローンプロジェクトや、「Literal」というオリジナルのメディアサイトを加えた3プロジェクトがご利用可能です。また、プロジェクトは毎月1~2本のペースで公開される予定です。
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【ご利用料金】
月額2,500円(税抜)でご利用いただけます。
また、20歳未満のユーザーはすべての機能を無料でご利用いただけます。(Facebook認証での年齢確認が必要です)
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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