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Beaconを活用した子どもや高齢者の見守りサービス「COCOMO」 東京電力パワーグリッド、ソフトバンクの協力による地域見守りサービスの実証実験を埼玉県川口市でスタート

株式会社リクルート住まいカンパニー 2016年08月04日 10時00分
From Digital PR Platform


株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都中央区 代表取締役社長:野口 孝広)が提供する子どもや高齢者を対象とした見守りサービス「COCOMO」の実証実験を2016年7月より埼玉県川口市で開始しましたが、9月より東京電力パワーグリッド株式会社、ソフトバンク株式会社の2社との協力が決まりましたのでお知らせいたします。


【実証実験の背景】
 子どもや高齢者の地域における安心・安全の必要性が叫ばれる中、携帯電話などの端末を持たせるのは、各家庭における金銭的な負担の増加や学校への持ち込み可否などの問題がありました。リクルート住まいカンパニーでは、こうした問題を解決するため、500円玉大の小型軽量なビーコン発信機「COCOMO (ココモ)端末」と学校に設置した登下校検知機器、さらにはお手持ちのスマートフォンで使用できるアプリケーションを組み合わせた見守りサービスを昨年より実験的に提供してきました。
 検知精度の向上にはCOCOMO端末の発する信号を検知する定点スポットを増やすことが不可欠ですが、今回、東京電力パワーグリッドが保有する電柱とソフトバンクの通信技術を活かしたプラットフォームを利用し、より広域での実験を行うこととなりました。子どもや高齢者の安心・安全を実現する「COCOMO」をご利用いただくことで、地域コミュニティ活性化を目指してまいります。



【提供サービス・実証実験内容】

●概要:
 今回の実験対象となる子どもや高齢者の見守りサービス「COCOMO」では、域内11の小学校を対象に「COCOMO」端末の配布(約2,000個の予定)をいたします。「COCOMO」アプリをインストールしたスマートフォンによって子どもが携帯する端末を検知し、位置情報を保護者、ご家族に通知いたします。
 また、ご家族以外にもアプリをインストールした地域住民(見守りサポーター)のネットワークを活用することで、子どもが携帯する端末には通信回線契約を行わずに位置情報把握を可能にし、安価に地域の安心安全に寄与できるサービスの実現を目指しています。

●各社の役割:
東京電力パワーグリッド、ソフトバンク:東京電力パワーグリッドの保有する電柱とソフトバンクの通信技術を活かしたプラットフォームを提供
リクルート住まいカンパニー:アプリケーションを活用した見守りサービスの提供、地域(学校、保護者)との接点

●実証実験期間:2016年7月~2017年3月

●URL: リンク

●利用料金:端末無料配布、3ヶ月目以降は端末1台につき324円/月) 



■プロジェクトリーダー 河本晃卓からのコメント
検知ネットワークの整備・拡充は、サービス普及に向けた課題の一つでありましたが、今回の提携により大きく改善することが期待できます。この大規模実証に基づき更なるサービス改善を行い、全国の子どもや高齢者、そのご家族の安心・安全に貢献できるサービスを目指してまいります。

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