広報担当、採用担当は必見!『いきなり効果があがるPR動画の作り方』が出版

株式会社 シナリオセンター 2016年08月02日 11時40分
From PR TIMES

PR動画、WEBムービーを作りたい! けど、どうすればいいの?に応える本。『いきなり効果があがるPR動画の作り方』(言視舎)発売開始

1970年の創立以来、映画やテレビドラマの質向上を目指し、シナリオライターの養成を行ってきた株式会社シナリオ・センター(東京都港区/代表取締役社長 小林幸恵、以下シナリオ・センター)から「シナリオ教室」シリーズの新ラインナップとして『いきなり効果があがるPR動画の作り方』(言視舎)を出版しました。



■誰でも撮れる時代だからこそ、魅力的な動画にする必要がある

SNS、自社サイト、YouTubeなど、WEB上で動画を活用したPR方法が注目を集めています。
とはいえ、動画の制作というと、

「何からはじめればいいかわからない」
「作り方がわからなくて、はじめられない」
「PR動画って、制作会社に丸投げしちゃってホントにいいの?」
「成功例やマーケティング例じゃなくて、動画の作り方が知りたい…」という方がいます。


そこで本書では、PR動画にまつわる悩みを「シナリオ技術」のいいとこ取りで解決します。動画にもシナリオにも縁が薄かったけど、動画を使った商品PRを考えている広報担当の方、動画を使って採用強化をしたい人事担当の方が、自社サイト、SNS、YouTubeなどで効果のあがるPR動画を作れるようになります。

■伝わる動画には設計図となるシナリオが必要

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「伝わるPR動画」になるかどうかの決め手はシナリオです。そのため本書は、1970年の創設以来ジェームス三木さん、内館牧子さん、岡田惠和さん、森下佳子さんなど、600名以上のシナリオライターを輩出している日本随一のシナリオライター養成学校であるシナリオ・センターが担当しています。


■数多あるPR動画を4タイプに分類

実は、数多あるPR動画は4タイプに分類できます。そのため、本書の「PR動画の4タイプ」を手掛かりにすれば、動画を作る目的、動画を観てもらいたいターゲット、動画を観てもらう媒体を悩やまずスッキリと整理できます。

■PR動画のタイプ別のシナリオの作り方を4ステップで紹介

シナリオというと難しそうなイメージがありますが、シナリオ自体は小学生から書けてしまうほど身近な創作です。シナリオ・センターが実施している小学校への出前授業で実証済みです。
本書では、動画のタイプ分けができたら、4つのステップを踏んでいくだけで、誰でも「伝わるPR動画」のシナリオが作れます。「こうすればいいんだ!」と、モヤモヤした疑問が晴れます。


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書店、言視舎の公式サイトの他、シナリオ・センターでもお買い求めいただけます。


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PR動画の作り方、プレゼンテーションスキルUPの研修も実施しています。興味があおりの企業・教育関係の方は、お気軽にシナリオ・センターまでご連絡ください。

■お問合せ
シナリオ・センター
03-3407-6936
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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