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メルクがY-mAbsに抗体化合物のためのProvantage(R)End-to-Endの開発・製造サービスを提供

メルク 2016年08月02日 10時07分
From 共同通信PRワイヤー

メルクがY-mAbsに抗体化合物のためのProvantage(R)End-to-Endの開発・製造サービスを提供

AsiaNet 65253(0933)

【ダルムシュタット(ドイツ)2016年8月1日PR Newswire=共同通信JBN】
*後期開発段階の医薬品のスケールアップとGMP製造を含む。

*抗体は小児科患者の進行した難治性の脳腫瘍が標的。

サイエンスとテクノロジーの大手企業であるメルク(Merck)(リンク )は、同社のProvantage(R)End-to-Endの開発・製造サービスをY-mAbs Therapeutics, Inc.に提供し、後期臨床開発にあるY-mAbsのモノクローナル抗体をサポートする。

Photo - リンク

難治性の軟膜腫瘍神経芽細胞腫とびらん性内在性橋膠腫を標的とするこの抗体は、小児科患者に対する画期的な治療法になる可能性がある。Y-mAbsのリード細胞ラインのメルクへの引き渡し後、サービスには、現在は後期臨床開発にある抗体のスケールアップとGMP製造が含まれる。

メルクの執行理事会メンバーでライフサイエンス(リンク )の最高経営責任者(CEO)であるウディット・バトラ氏は「小児の脳腫瘍は特に困難な治療領域で、極めて緊急性がある。開発・製造にテンプレートによる柔軟なアプローチを提供する当社のProvantage(R)サービスを通じ、われわれは、必要とする患者のために、この革新的な治療法の進展を加速させることを期待している」と語った。

Y-mAbsの創業者兼社長で、ビジネス開発・戦略の責任者であるトーマス・ガド氏は「メルクとの合意により、Y-mAbsは、これらの画期的な小児治療法を、進行性の生命を脅かすがんの子供に利用できるようにするというコミットメントに向けて大きな一歩を踏み出す。われわれは、計画中の臨床試験向けのcGMP医薬製品の提供を2017年前半までに受けることを期待しており、この有力な免疫療法製品を世界中の生命を脅かす病気の患者が利用できるようにすることにコミットしている」と述べた。

メルクのProvantage(R)End-to-Endのソリューションは、バイオ医薬品会社が分子の臨床への移行、商業化への前進を加速させることを可能にする包括的な製品・サービスのスイートである。このターンキー・パッケージには、プロセス開発、cGMP製造、設備設計、パイロットプラント生産の設備、プロセスと設備の訓練、技術移転、機器検定、商業化のためのセットアップが含まれている。

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▽メルク(Merck)について
メルクはヘルスケア、ライフサイエンス、パフォーマンスマテリアルズの分野におけるサイエンスとテクノロジーの大手企業である。がんや多発性硬化症を治療するためのバイオ医薬品療法から、科学研究と生産に関する最先端システム、スマートフォンや液晶テレビ向けの液晶材料に至るまで、約5万人の従業員が人々の暮らしをより良くする技術の一層の進歩を目指している。2015年、メルクは66カ国で128億5000万ユーロの売上高を計上した。

メルクは1668年に創業された世界で最も歴史の長い医薬・化学品会社で、創業家が今でも上場企業が率いるグループの株式の過半数を所有している。メルクの名称およびブランドのグローバルな権利は、メルクが保有している。唯一の例外は米国とカナダで、両国ではEMDセローノ、ミリポアシグマ、EMDパフォーマンスマテリアルズとして事業を行っている。

ソース:Merck

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