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博物館や見学できる工場が見つかる『おしはく情報館』がスタート

株式会社朝日新聞社 2016年08月01日 14時20分
From PR TIMES

子どものキャリア教育のための検索サイト

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長: 渡辺雅隆)は、博物館や見学できる工場など、子どものキャリア教育に役立つ施設を探すのに役立つ検索サイト『おしはく情報館』( リンク ) を開設しました。子どもの年齢や興味がある分野、業種などにあった施設を簡単に見つけられます。小学生へのキャリア教育を支援する朝日新聞社の新事業「おしごとはくぶつかん」の一環です。



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少子化で労働人口の減少が続く中、大学を新卒者の3人に1人が3年以内に最初の就職先を離職しています。その原因のひとつがキャリアに関するミスマッチが背景であり、子どもたちが主体的に進路を選択・決定できる能力を高める「キャリア教育」の必要性が叫ばれています。

国も小学校でのキャリア教育を推進していますが、なかなか実践されていません。大きな理由は「教師がどんな授業をすればいいのかわからない」「教材がない」ということです。そこで朝日新聞社は、学習指導要領に対応した内容で、授業で実際に使える副教材「おしごと年鑑 2016」を6月に発行し全小学校に寄贈しました。「おしごと年鑑2016」の内容はウェブ版の「おしはくキッズ」( リンク )でも見られます。

「おしごと年鑑」を読んだり、「おしはくキッズ」を楽しんだりすることで、子どもたちは実際の仕事の現場を見たくなることでしょう。そうした思いに応えるウェブサイトが「おしはく情報館」です。

「おしはく情報館」は主に保護者の利用を想定しています。「対象年齢(就学前~高校生)」「施設の種類(博物館や見学できる公共施設など)」「業種(飲食業や教育など)」「興味(宇宙、ロボットなど)」「地域」「目的(食べる、体験など)」を指定すると、子どもたちが知りたい仕事を学ぶのに適した施設が簡単に見つかります。親子でこれらの施設を訪ねることで、キャリア教育が進みます。

現在、全国約40の施設が登録されており、今後、自治体や企業からの情報を元に増やしていきます(登録希望に関する問い合わせは リンク まで)。

◆授業で使えるキャリア教育教材『おしごと年鑑 2016』
「おしごと年鑑 2016」では企業や団体のお仕事を「身近な生活につながるお仕事」「食べたり飲んだりに関わるお仕事」「社会の土台を支えるお仕事」「未来を生み出す科学技術のお仕事」「知る・学ぶ・楽しむをかなえるお仕事」などのカテゴリーに分けて分かりやすく解説しました。さらに、子ども向けの企業博物館やキッズサイトの紹介のほか、国産工業品の第1号製品なども掲載しています。

教師向けには、どのお仕事記事が学習指導要領のどの科目の何年生の授業に使えるのかや、その授業を実践する場合に参考となる「教師用指導案」も盛り込み、先生方が使いやすい副教材としての工夫を凝らしています。
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◆学校でも家庭でも使える『おしごとはくぶつかんキッズ』(おしはくキッズ)
本サイトでは、「おしごと年鑑 2016」に掲載されているお仕事紹介記事を読むことができます。教育現場で急速に普及し始めた電子黒板やタブレットPCに加え、家庭での利用などを考慮して、スマートフォンからでも読みやすいように横長の年鑑紙面を縦組にレイアウト変更しています。サイトではさらにそれぞれの仕事に関連したクイズを5レベル、各4問用意しており、ゲーム感覚で繰り返し学べるように工夫しています。

保護者の管理下でログインすると、子どものマイページにポイントが貯まるほか、訪ねた企業パビリオンの履歴を分析して、その子の興味分野を割り出したり、お薦めの企業博物館や工場見学ができる企業などを表示したりします。
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【朝日新聞社メディアラボ】
新聞業の既成概念にとらわれない商品やビジネス開発を目指す「実験工房」として、2013年6月に設立されたイノベーションセンターです。「おしごとはくぶつかん」はメディアラボによる新事業創出コンテスト「START UP!2014」で優秀提案に選ばれたアイデアをもとに事業化されました。
□公式サイト: リンク
□Facebookページ: リンク

〈お問い合わせ〉
朝日新聞社 メディアラボ
media-lab-contact@asahi.com

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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