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はてな、サーバー監視サービス「Mackerel」が「将来予測機能」をリリース

サーバー枯渇時期などをシステムで自動予測しエンジニアの属人的な経験依存からの脱却を支援



株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、サーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」の「将来予測機能」をリリースしました。Standardプラン利用者向けに、本日より提供を開始します。将来予測機能は、これまでMackerelが提供してきた「リアルタイム監視」のための機能ではなく、将来の予測をアルゴリズムで支援する新しい機能です。

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Mackerelは、はてなが「はてなブックマーク」や「はてなブログ」などの大規模な個人ユーザー向けサービスの提供で培ってきたサーバー・インフラ環境の管理ノウハウを基に開発したSaaS型サーバー監視サービスです。サーバーにおける各種ハードウェアやアプリケーションソフトウェアの性能をリアルタイムに監視することができます。

この度リリースした「将来予測機能」では、ユーザーが設定した閾値(しきいち:境界となる値、基準値)に達する時間をアルゴリズムで予測します。Mackerelで取得したメトリックデータの傾向を分析し、ユーザーの設定条件に応じて「現状のデータ傾向を分析すると、1か月後にストレージの容量が枯渇する」といった期間予測をユーザーへ通知します。サーバー監視において、将来的な変動の予測はエンジニアの属人的な経験や知見に依存しがちでした。また、把握したい閾値への到達タイミングを予測するために、大量のデータを高頻度に確認しなければいけないという課題がありました。将来予測機能では、こうした課題を解決し、エンジニアの業務効率化と、障害や突発的な作業の未然防止を目指します。

Mackerelでは、今後より高度なアルゴリズムを使った機能のリリースを予定しています。サービスを通じてエンジニアが抱えるインフラ環境の複雑性にまつわる様々な課題を解消し、より効率的な開発・運用プロセスへの革新を支援いたします。

▽ Mackerelについて
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Mackerelは、エンジニアをワクワクさせるSaaS型の「直感的サーバー監視サービス」です。簡単で分かりやすく、かつ奥深い体験を提供します。たった数分の導入で、様々なリソースの状態が美しくグラフへ描画され、様々な視点から多角的にサービスの状況を分析できます。多数のOSSツールやサードパーティのサービスと柔軟に連携できるため、迅速なサービス品質の向上や最適なリソース配分によるコスト抑制などの効果が狙えます。

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■ 株式会社はてな 概要
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本社:京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル9F
東京オフィス:東京都港区南青山6-5-55 青山サンライトビル3F
代表取締役社長:栗栖義臣
設立:2001年7月
事業内容:
合計訪問ユニークユーザー数:約5,400万人/月(※2015年7月時点)、登録ユーザー数:約500万人(※2016年3月時点)のコンテンツプラットフォームサービスを運営。代表的なサービスは国内最大級のソーシャルブックマークサービス『はてなブックマーク』や最新鋭のブログサービス『はてなブログ』など。
コンテンツプラットフォームサービスで培われた技術力やユーザーパワーを活かした様々なソリューション&サービスも提供中。オウンドメディア専用CMS『はてなブログMedia』、新世代のSaaS型サーバー監視サービス『Mackerel』、ページ単位でコンテンツ内容を判定・広告表示を適切にコントロールできるアドベリフィケーション『BrandSafe はてな』ほか。また、おもにコンテンツプラットフォームなどのWebサービスおよびアプリの共同開発事例も多数。

※記載されている会社名、製品名、サイト名は各社の登録商標または商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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