オプト、8月5日（金）エフェメラルSNSセミナーを開催「なんで消えちゃうの？今話題のSNOWに学ぶエフェメラルの世界」

SNOW JAPAN事業統括、インフルエンサー大関れいか&ほくぴーが登壇

オプトグループの株式会社オプト（本社:東京都千代田区、 代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、 以下オプト）では、2015年7月より「エフェメラルSNSラボ」をスタートさせました。今回は「エフェメラルSNSラボ」にて「エフェメラルSNSセミナー」を開催致します。当日は、20ヶ月連続でアプリダウンロード数1位を記録したアプリSNOWのJAPAN事業統括、若年層を代表するインフルエンサーの大関れいかさんとほくぴーさんをお招きし、エフェメラルSNSの基本情報や使い方のコツなどをお伝えいたします。



■セミナー詳細・参加のお申し込みはこちらまで
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■セミナー概要
日程：2016年8月5日（金）
時間：19：30～21：10（19：00受付開始）
場所：株式会社オプト（東京都千代田区四番町6 東急番町ビル）
アクセス：各線市ヶ谷駅より徒歩5～7分、麹町駅徒歩5分
対象：企業のマーケティング担当者、メディア関係者 ※１社あたり２名まで

■セミナー内容
第1部 エフェメラル系SNSとは？
内容：一定期間経過後に投稿したメッセージや画像、動画などが消える「エフェメラル（消える）系SNS」について、基本的な解説と今後の展望をお話しします。
講師：株式会社オプト ソーシャルメディア事業部 兼 エフェメラルSNSラボ所長 飯塚みちか

第2部 映像コミュニケーションのプロモーション
内容：人気アプリSNOWについて運営サイドより直接ご説明いただきます。SNOWの意味や機能、アジア及び日本における状況、日本での躍進と秘話などを予定しております。
講師：CAMP MOBILE株式会社 SNOW JAPAN事業統括 崔智案様

第3部 トークセッション
内容：実際にエフェメラル系SNSを使っているインフルエンサーに登壇頂き、「なぜエフェメラル系なのか？」「実際にはどのように使っているか？」など複数のテーマに対してトークセッションを行います。
登壇者：大関れいか様、ほくぴー様
ファシリテーター：株式会社オプト ソーシャルメディア事業部 チームマネージャー兼kakeru副編集長 三川夏代

第4部 質疑応答
内容：トークセッションからの流れで、本セミナー参加者からの質問にお答えいただきます。
登壇者：セミナー講師+第3部トークセッション登壇者

■登壇者プロフィール
崔 智案 様
CAMP MOBILE株式会社 SNOW JAPAN事業統括
韓国・ソウル生まれ。立命館アジア太平洋大学卒業。日本テレビ“行列のできる相談所”のディレクターを経て有名企業やアーティストのCM,PVなどを演出し、映像クリエイターとして活動。2013年、GROVE株式会社を設立。2016年、動画コミュニケーションアプリ“SNOW”を展開するCAMPMOBILE社からヘッドハンティングを受け、現在はSNOWの日本統括を務める。


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大関 れいか 様（リンク）
日本一のVineフォロワーを持つ１９歳。Vineでの人気で一躍有名人となり、映画「私たちのハァハァ」の主演に大抜擢！人気番組「今夜くらべてみました」など多数のテレビ番組に出演。大手アパレル企業のＣＭのナレーターにも起用され、多方面で活躍するスーパーガール。Vineを始めたきっかけはなんと「暇だったから。」
現在は自由な動画づくりをモットーにVine、Twitter、Youtubeなど様々なプラットフォームで作品を投稿している。




[画像2: リンク ]

ほくぴー 様（リンク）
社会人経験を活かした「社会人の〇〇シリーズ」、「ブラック企業シリーズ」など、若者に限らず幅広い世代に共感と笑いをもたらす人気の動画クリエイター。2015年3月まで福岡でサラリーマンとして生活していたが、Vineで独自の表現を続けていく中で、WEB動画の可能性を見出し上京を決心。表現者でありながら自ら企画やプランニングも行う稀有な存在。傍らでスプレーアート活動も行う。


※本セミナー内容は仮であり、当日変更となる可能性があります。


【株式会社オプトについて】
オプトは持続的な成長を志す企業に対してマーケティング×テクノロジーのパートナーとなる「eマーケティングカンパニー」です。「Action！」を合言葉にオプトと関わるすべての"個客"満足を最大化させる事でヒトと社会を豊かにします。

■会社概要
設立年月 ：2015 年 4 月 1 日
資本金 ：1億円 （2015 年 4 月 1 日現在）
代表者名 ：代表取締役社長 CEO 金澤 大輔
本社所在地：東京都千代田区四番町 6 番 東急番町ビル
事業内容 ：e マーケティング事業
URL ：リンク

プレスリリース提供：PR TIMES リンク